俳優の山崎賢人(22)、神木隆之介(24)が5日、都内で行われた映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の公開記念舞台あいさつに出席。主人公・東方仗助を演じ「1年前くらいに撮影をしたけど、何だかんだで早かったです。どうやって皆さんに届いていくのかなというのが気になってます」と笑顔で封切りを喜んだ。

 人気作の実写化とあって、公開前から高い注目を集めていた。神木は「始まる前はプレッシャーや不安もあったのでやっと公開されて、ある意味荷が降りた部分もある」と本音を吐露しつつ「今は皆さんがどう思ってくれるのか、楽しみにしています」と期待を込めた。

 荒木飛呂彦氏(57)の漫画を原作に三池崇史監督(56)がメガホンをとった同作は、19世紀末のイギリスを舞台にした第1部から始まる“ジョジョ”と呼ばれる“ジョースター家”の代々の戦いを描く大河ストーリーから、第4部『ダイヤモンドは砕けない』を実写化。仗助がM県S市杜王町の平穏を脅かす存在にたどり着き、精神エネルギーを具現化する特殊能力“スタンド”を駆使し死闘を繰り広げる。

 撮影秘話に話題が及ぶと、山崎は「『ドラララッ!』って叫ぶシーンがあるけど、アフレコで撮らせてもらったんですけど、全力でやりすぎて声が枯れました」と告白。一方で、共演した小松菜奈(21)は「山崎さんがずっと鳩を追いかけていた。不思議な方なんだなと…。それが印象的過ぎました」と、天然(?)ぶりを暴露して、本人を照れさせていた。

 舞台あいさつにはそのほか、岡田将生(27)、新田真剣佑(20)、山田孝之(33)、伊勢谷友介(41)、三池監督が出席。イベント終盤には、公開を記念して『特製JOJOケーキ』がサプライズで登場し、衝撃的なビジュアルに登壇者たちは驚きの表情を浮かべた。

 また、メガホンを取った三池監督は「観てわかると思いますが、終わりきっていない…。まだまだ皆さんが望んでくれれば、出来上がったチームで進んでいければ…」と、次回作へ含みを持たせていた。