「ハンドルまわせばお目目がくるくる」のキャッチコピーで、昭和51年にデビューしたクマ型かき氷器『きょろちゃん』。昨年、38年ぶりに復刻し注目を集めた同商品が、米・ニューヨークに進出しているそう!

 近年の“レトロかわいい”や“かき氷”のブームをうけて復刻された同商品。昨年復刻発売されると2ヵ月で品薄状態に。販売再開となった今年の売れ行きも好調で8月末には完売見込みとのこと。さらに、その人気は米・ニューヨークでも。モダンアートの殿堂、ニューヨーク近代美術館(通称:MoMA)のセレクトショップに並び、日本のかわいいグッズとして『ニューヨーク・タイムズ』にも紹介されるほど。

 「世界中からデザイン性を認められた商品だけを集めている“MoMA Shop”のバイヤーから連絡があった時には驚きました。氷を削るたびに目がきょろきょろ動くひょうきんさや、かわいさ、また、日本の伝統を感じると言うことでした」(タイガー魔法瓶広報担当者)

 『きょろちゃん』フィーバーの背景にはニューヨークのかき氷ブームもあるそう。「味のついた氷をかき氷にする台湾式が主流ですが、サイズや味、トッピング、シロップを自由にカスタマイズできるニューヨーク式と呼ばれるものもあります。かき氷店が増えるにつれ、“自宅でかき氷を作りたい”というニーズも高まり、昨年日本で人気となった『きょろちゃん』が注目されることになりました」(同)。

 ニューヨーカーも注目する『きょろちゃん』、売り切れ前にぜひチェックして。

【商品詳細】
『タイガー氷削り器 きょろちゃん』(イエロー、オレンジ、ブルー)
サイズ:幅19.4cm×奥行18.0cm×重さ(約)0.79kg
税込価格:各5400円