お笑いトリオ・ロバートの馬場裕之が8日、都内で行われた日本ハム『シャウエッセンの日記念 パリッと!パーティーレシピ発表イベント』に出席。料理本を出版したり、昨年4月に発生した熊本地震の復興支援としてオリジナル駅弁を考案したりと、お笑い界きっての料理上手として知られているが「最近、食関係のお仕事しかしていなくて、笑いの感覚がわからない。この前も1時間のイベントで、笑いが全く起こらなくても、何とも思わなくなっていました」と自虐気味につぶやいた。

 さらに「3本レギュラー番組をいただいているのですが、全部が料理関係です。きょうも、料理人として呼ばれたと思っています」とにっこり。その宣言通り、華麗なたすきがけを披露すると「お笑いだったら、わざと変な結び方をするべきなんですけど、本業の料理の方をやらせていただきますので…。きょうは、お笑いではなくて、おいしい料理を作りたいと思います」と笑わせた。

 あさって10日が「シャウエッセンの日」であることにちなみ、同商品を使った「夏を楽しむパーティーレシピ」を手際良く調理した馬場。その後もボケを一切挟まず、商品の魅力を力説する馬場にMCから「料理の腕はすばらしいのですが、お笑いの部分が…」とのツッコミが入るも「もう、ギャグとか全くない。もう、最近はそういうことも言っていこうと思っています」と開き直った。

 その後の囲み取材でも「料理研究家の馬場さん?」と振られるも「お仕事の8割がそれななので、間違っていないです。移動中も常にレシピのことを考えていますね」ときっぱり。相方の秋山竜次からは何度も「ふざけるな」と注意を受けているようだが「ハッキリ言って、お笑いに関しては100%秋山に頼っています。幼なじみという関係だけで、何とかやっていけている状態です」とトリオでの現状を打ち明けていた。

 イベントにはそのほか、関根麻里、ぺこ、りゅうちぇるも出席した。