『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017』(9月24日、愛知・日本ガイシホール)の組み合わせ抽選会が13日、千葉・幕張メッセで開催され、出場48組の対戦カードが決定した。

 これまで個人戦で行われてきたが、8回目を迎える今回はメンバー同士で自由にユニットを結成して出場が可能に。11・12日に行われた予備選を経て、出場48組が決まり、組み合わせ抽選に臨んだ。

 AKB48横山由依、HKT48/AKB48宮脇咲良、NMB48の山本彩の「はんたんねぇ」は役割分担を決めたとし、12年3位、15年7位の実績がある横山がじゃんけん、宮脇が衣装、山本がくじ引き担当。「シード狙い」と言っていた山本は、ノーシードの43番を引くと「アッハッハ(笑) やった! いっぱいじゃんけんできる」と爆笑した。

 横山は「さやかちゃんがシードじゃないところを引いてくれたので、じゃんけんをいっぱいやってコツコツ勝ち進みたいと思います」と苦笑い。宮脇は「はん(横山の愛称・ゆいはんの略)が頑張ります」と横山に押し付け、山本は「やることはやりました!」とガッツポーズ。横山から「やれてないよ」と突っ込まれていた。

 HKT48/STU48指原莉乃、AKB48峯岸みなみ、AKB48/NGT48柏木由紀の「サンコン」は、「はんたんねぇ」との対戦を希望したが、既に相手が決まっていたため実現ならず。柏木がノーシードの31番を引き、準決勝まで勝ち進めば「はんたんねぇ」との対決となるが、指原は「たぶんどっちも負けると思う」と笑っていた。

 「サンコン」の相手は終盤までなかなか決まらなかったが、HKT村重杏奈・田中菜津美・秋吉優花、AKB48で元HKT48の中西智代梨からなる「余りもの選抜」に決定。くじを引いた村重は口をあんぐりとし、田中は「これ、勝ったらめっちゃたたかれるやつじゃん」と苦笑いしたが、中西は「運がいいですね、逆に。みんなに注目してもらえると思うんで」とにんまり。“バラエティー班”の4人にとってはおいしいカードとなりそうだ。

 今大会唯一の歴代優勝者、AKB48の藤田奈那(15年優勝)は、AKB48武藤十夢、SKE48古畑奈和との「おかぱーず」(お菓子パーティー会に由来)として出場。1回戦の相手はNGT48高倉萌香、NMB48市川美織、HKT48村川緋杏のおかっぱ3人組「こけしシスターズ」に決まり、「おかぱー対おかっぱ」対決となる。