女優の鈴木保奈美(51)が『第1回 フランチャコルタ イタリアアワード』に選出され15日、東京・港区のイタリア大使館公邸で行われた授賞式に出席。夫でお笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明(56)のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)が、一部で来年3月に終了すると伝えられていることについて聞かれると「(そんな話は)全然しないです」と笑顔で答えた。

 大のお酒好きだという鈴木は、家族とも晩酌をすることがあるというが、報道陣から「石橋さんと仕事の会話をすることはありますか?」と聞かれると「全然しないです」とにっこり。続けて「『みなさんのおかげでした』が終わるという話が出ていますが、そういう会話は?」と追及されるも「全然しないです。野球、サッカー、テニスとかの話をします。最近だと(ロサンゼルス)ドジャースが残念だったねとかですね」と笑顔でかわしていた。

 今年からスタートした同アワードは「フランチャコルタが成熟していくように、よいものを見極める目を培いつつ、価値を表現でき、若い時から地位を確立、その後の積み重ねが現在の人生を豊かにしている」人物と、「フランチャコルタの元となるぶどうのようにフレッシュで、これから世界に羽ばたいていくであろう」人物に贈られる。

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『わろてんか』(月〜土 前8:00 総合ほか)で、葵わかな演じるヒロイン・藤岡てんの母親役を演じている鈴木だが「きょう、大阪からちょうど帰ってきたところです」とにっこり。「これまで、周りから『完璧主義者』だと言われてきたのですが、50歳を過ぎてから無理だなと思うようになって、上手に手を抜くっていうことが大切だなと感じるようになりました」と心境の変化を打ち明けていた。

 同アワードではそのほか、俳優の中川晃教が選出され、特別賞には京都吉兆嵐山本店の徳岡邦夫氏が輝いた。