女優の斉藤由貴(51)が23日、都内で行われた映画『リベンジgirl』の初日舞台あいさつに出席。今年8月の不倫釈明会見から4ヶ月、ファンの前には10月のコンサート出演以来、2ヶ月半ぶりに姿をみせた。

 主演の桐谷美玲(28)ら主要キャストと共に登壇した斉藤は、多くのフラッシュを浴び、冒頭は表情が固いまま。「とてもすてきな作品で、現場がとてもすてきな雰囲気。その中でご一緒できて幸せに思います」とあいさつすると、徐々に表情が柔らかくなり「桐谷さんを見ていたのが眼福でした」と笑顔で回顧。その後も主演ぶりを絶賛すると、桐谷は「頑張ってよかった」と喜んでいた。

 一方で、自身も三木康一郎監督から賞賛される一幕があったが「年々、セリフ覚えが悪くなる。ほかの方が若いのにセリフが完璧なので、迷惑を掛けないよう気をかけていました」と謙そん気味に語っていた。

 去り際には報道陣から「家庭は大丈夫ですか?」「久しぶりのお仕事どうでしたか?」などと矢継ぎ早に質問が集中。斉藤は、質問者の顔をチラリ見たものの無言を貫き、軽く会釈。その後は大音量のBGMが掛かり、質問をシャットアウトし、不倫騒動に言及することなく会場を後にした。

 斉藤は、8月に50代の男性医師とのダブル不倫疑惑が発覚し、報道陣を前に釈明会見を行った。その後、10月7日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催されたコンサート『風街ガーデンであひませう 2017』の2日目公演に出演。ファンの前に姿を見せるのは2ヶ月半ぶりとなる。

 同作は、東大主席でミスキャンパスグランプリに選ばれながらも“性格ブス”なヒロイン・宝石美輝(桐谷美玲)が、失恋をきっかけに総理大臣を目指すストーリー。斉藤は、劇中で敏腕政治秘書を演じている。

 舞台あいさつにはそのほか、鈴木伸之(25)、馬場ふみか(22)、清原翔(24)、竹内愛紗(16)が出席した。