お笑いコンビ・オードリーが、きょう24日の正午から25日にかけて24時間生放送されるニッポン放送『第43回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のメインパーソナリティーを担当する。本番直前に行われた取材会で、若林正恭は意気込みを聞かれると「7年ぶりにやらせていただくということで、今年の大一番ということで体調をこの日に合わせてきたので、思いっきり楽しみたい。きのう『オールナイトニッポン』が夜中の3時に終わりまして、それで正午からということで、思っていたよりもしんどいなと」と笑わせた。

 一方の春日俊彰は「7年ぶりに春日が帰ってまいりました。ありがとうございます。本当に非常に楽しみにしておりまして、もう始めちゃってもいいんじゃないかというくらい気合が入っております。クリスマスイブということで、春日サンタが爆笑を届けたいと思います」と反り腰でにっこり。静まる空気を察するも「まぁまぁ、これからということでね。ハハハ」と春日流を貫いた。

 番組のエンディングでは、放送中の出来事をまとめた漫才を生披露。若林が「今まで24時間寝ないでネタを考えるということがあまりなかったので、そういう頭の状態でどういうボケやツッコミが出てくるのか、自分でも怖くて震えております。番組を締めくくる漫才なので、最後スベったら大変なことになるので、合間で考えていこうと思うんですけど、後半2〜3時間くらいあまりしゃべらなくなるかもしれない」とつぶやくも、春日は「初の試みということでね、これがオードリーにとって今後の糧になるんじゃないかということなので、死ぬ気で若林くんがネタを作ってくれるんじゃないかと」と余裕を見せた。

 気になるゲストについては、若林が「やっぱり、こういう機会くらいしか女優さんと話せるチャンスがないので楽しみにしていたんですけど、けっこうおばさんが多い(笑)。本当に若くてキレイだなっていうのが高橋みなみさんくらいしかいない。あき竹城さん、松本明子さんといった方が来るので、高橋みなみさんに集中して、楽しみに頑張りたい」とチクリ。春日も「やらせてもらえるっていう時にインタビューをさせてもらって、その時に女性に電話番号を渡したいと話していたはずが、ニッポン放送は聞いてなかったんですかね? ゲストの人選が渋いのでね…」と笑顔で打ち明けていた。

 毎年恒例の同番組は、目の不自由な人が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンの一環として1975年よりスタート。第11回まで萩本欽一がパーソナリティーを務めてきたが(第5回からは研ナオコも参加)、第12回からは同局にゆかりのあるタレントが年替わりで務めている。