お笑いトリオのダチョウ倶楽部とタレントの野呂佳代が22日、都内で行われた『ストリートファイター佐賀 佐賀ット商店』オープニングイベントに出席。佐賀県知事の山口祥義氏とともに、1990年代に大ブームとなり、シリーズ30周年を迎えた格闘ゲーム『ストリートファイターII』の人気キャラクターに扮して姿を現した。

 山口知事がリュウ、肥後克広はケン、上島竜兵がエドモンド本田、寺門ジモンはガイル、野呂が春麗のコスチュームで登場。山口知事がリュウの必殺技「波動拳」を繰り出したことに触発され、肥後が「昇龍拳」の動きを再現しようとしたが、周りから「ちょっと違うね」と総ツッコミ。上島は「どやさどやさ」と、なぜか今くるよの決めフレーズでボケをかますも「私はエドモンド田中」とまさかの勘違い。「マネージャーに田中というのがいたから…私の名前はエドモンド本田だ」と訂正して笑いを誘った。

 イベント終盤には、山口知事だけがカッコいいコスプレで登場したことに納得のいかない上島が「なんで、知事だけなんだよ!」と食いかかる、おなじみの展開に。次第に顔を近づけていき、軽いキスを交わすと、上島が「ちょっと台本にないよ! 止めるのが遅いよ」と驚きの表情。一方の山口知事は、戸惑いを見せながらも「本当にしちゃったよ…」とダチョウの十八番芸への参戦にまんざらでもない様子だった。

 同イベントは、佐賀県の情報発信による地域創生プロジェクト「サガプライズ!」事業の一環として実施。同ゲーム内に登場する、タイ出身のムエタイの使い手でリュウのライバル・サガットと県名をかけて『佐賀ット商店』を期間限定で営業する。

 同店は、きょう22日から28日まで東京・GINZA PLACE(銀座プレイス)3階にあるcommon ginza内のRAMO FRUTAS CAFEでオープンする。