お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の肥後克広(54)が22日、都内で行われた『ストリートファイター佐賀 佐賀ット商店』オープニングイベントに出席。19日に会見で引退発表した小室哲哉(59)にエールを送るなかで、自分たちは生涯トリオで活動することを宣言した。

 この日、佐賀県知事の山口祥義氏とともに、1990年代に大ブームとなり、シリーズ30周年を迎えた格闘ゲーム『ストリートファイターII』の人気キャラクターに扮して登場した肥後。ケンのコスチュームで登場すると、同じくエドモンド本田に扮した上島竜兵(57)が金髪のカツラと顔立ちに注目し「どう思いますか、小室さん?」とぶっ込み。肥後は「オレはケンだから!」と訂正し、笑いを誘った。

 その後、改めて報道陣から今回の引退劇について聞かれると「文春砲とかいろいろあるかもしれないですけど、小室さん自身がアーティストとして、ひとつの区切りにして、またオリンピックとかの節目で出てくるんじゃないかなと思います。とりあえず、一回はおつかれさまということで」と期待を込めたコメント。上島も続けて「出てきてほしいよね」と呼びかけた。

 「トリオとして引退は?」との質問には、肥後が「ダチョウ倶楽部は、10年くらい前に解散なり引退するきっかけがあったかもしれないけど、それを逃したので、うちはもうないですね。これからもダラダラとやっていきます」ときっぱり。「生涯ダチョウ倶楽部です。年齢も年齢だから、もうちょっとで年金がもらえるから、それまでマスコミの皆さん、ダラダラとやりますので、よろしくお願いいたします」と笑顔でアピールしていた。

 同イベントは、佐賀県の情報発信による地域創生プロジェクト「サガプライズ!」事業の一環として実施。同ゲーム内に登場する、タイ出身のムエタイの使い手でリュウのライバル・サガットと県名をかけて『佐賀ット商店』を期間限定で営業する。

 イベントにはそのほか、ガイルに扮した寺門ジモン、春麗に扮した野呂佳代も出席。同店は、きょう22日から28日まで東京・GINZA PLACE(銀座プレイス)3階にあるcommon ginza内のRAMO FRUTAS CAFEでオープンする。