俳優の山崎賢人が主演するフジテレビ系連続ドラマ木曜劇場『グッド・ドクター』(毎週木曜 後10:00※初回15分拡大)第1話が12日放送され、初回平均視聴率が11.5%だったことが13日、わかった。(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。「木曜劇場」の視聴率2桁発進は『営業部長 吉良奈津子』(2016年7月)の初回10.2%以来、2年ぶり。同局としては月9枠『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(9日放送)の初回平均視聴率10.6%とあわせ、2作品が2桁発進と好調だ。

 コミュニケーション能力に障がいを持つ一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が小児外科のレジデント(後期研修医)として、瀬戸夏美(上野樹里)、高山誠司(藤木直人)など周りの小児外科医たちと共に子どもの命のために闘い、子どもの心に寄り添い、そして子どもと共に成長していく姿を描く、メディカル・ヒューマンドラマ。2013年に韓国で放送、2017年に『グッド・ドクター 名医の条件』としてアメリカでも連続ドラマ化された。

 第1話では、導入部で30万人以上いる医師全体で0.3%と統計されている小児外科医をとりまく厳しい環境を紹介しながら、湊の受け入れ先である東郷記念病院では病院長の司賀明(柄本明)が人員不足の小児科に今日から新しいレジデントを招くと告げる。自閉症スペクトラム障がいを持つ湊に医師たちは反対。しかし司賀はサヴァン症候群でもあるの湊の医師としての能力を高く評価していた。そんななか、初出勤の途中で緊急患者に遭遇し驚異的な記憶力で応急処理した湊の活躍により、命の危機にさらされた子どもが救われる。