俳優の鈴木福が21日、都内で行われた映画『シャザム!』ブルーレイ&DVDリリース/デジタル配信記念イベントに出席。夏休み中に、野球部の引退試合を迎えたが、最後の試合中に左手の中指を骨折し、この日のイベントは包帯を巻いて登場。「最後の試合でやって、しまったあ」と思いつつも「思い出に残りました」と笑って話していた。

 鈴木は「二塁ランナーでいたんですけど、その時に牽制がきて戻ったときにショートの足に指が当たってしまって…」と試合を振り返った。これまでもひびが入ることなどはあったそうだが「骨折は初めてで、しかも利き手の左手なのでいますごい不自由です」と明かした。

 イベントには小島よしおも登場し、きょう楽屋で会ったときには「中指大きくなったなあ」と声をかけたそうだが、鈴木は「自分で起こしてしまったことなので」と大人の対応に小島も驚き。10年ほど前から顔をあわせているという2人だが、小島は「こんなにしっかりしたコメントしちゃって。大人になったねえ」としみじみと語っていた。

 同作は、身寄りのない悪ガキ、ビリー・バットソン(アッシャー・エンジェル)が、謎の魔術師から“選ばれし者よ”と言われ、スーパーパワーを取得。悪友のフレディ(ジャック・ディラン・グレイザー)と、ピュアハートで悪ノリを全開させていく。そんなビリーの前に、謎の科学者が現れ、魔法の力を狙われることに。さらには相棒のフレディもさらわれ、遊んでいる場合ではないと気づいた彼は、ヒーローらしく、本格アクション満載で、悪党たちに立ち向かっていく。

 吹替版では、『銀魂』シリーズなどを手掛けた福田雄一監督が初めて吹替版監修と演出を担当。主人公・シャザムの声は菅田将暉が担当している。