“コント芸日本一”を決める『キングオブコント(KOC)2019』で、12代目キングの栄光に輝き、優勝賞金1000万円を獲得した、どぶろっくが23日、フジテレビ系『ノンストップ!』(月〜金 前9:50)に生出演し、優勝した“下ネタコント”を披露した。

 ギターを持って歌う森慎太郎(40)と、帽子被ったコーラスの江口直人(41)からなる歌ネタを中心とした同コンビ。ネタ披露後、KOCの審査員を務めた設楽統(46)が「反響」について聞くと森は「もうすごい反響でして」とにっこり。「その日、本番終わって楽屋戻ったらケータイにLINEが270件もきてました」と告白。相方・江口にも「250件くらいきてました」と紹介すると、江口も「こんな違うんだと思いましたね」としみじみ。

 続けて、設楽が仕事やオファーの殺到具合を聞くと森は「その次の日に、他局にはなりますけども『サンジャポ』さんとか決まったんですけど、僕ら優勝すると思ってなかったのか、次の日、北海道の営業に…」と明かし笑わせると、江口は「北海道でもいろんな人が(番組を)見ててくれて、『イチモツバーガー出さないか?』と言われまして、いろいろそんな(オファーの話)をいただきました」と重ねてスタジオを笑いに包んでいた。

 また、賞金1000万円の使いみちに江口は「あの、後輩とか結構、喜んでくれれて、最近、草食系の若手芸人で、みんな彼女いないんで、そういう後輩にラブドールとか買ってあげようかと思います」と“下ネタ”で答えると、設楽も笑いながら「あのねー、いい時間帯のテレビに出れないよ」と指摘しつつ「深夜が主戦場になるよ。もっとまろやかにいかないと…」と苦笑。

 それでも最後は「2人の良さってマジメなところで、ドスケベなおじなさんなんだけど、ちゃんと優勝したら泣いちゃうとかね」とフォローしていた。

 「もしかしてだけど〜」をはじめ“男の性”を題材にした下ネタを貫き続けて、大輪の花を咲かせた2人。21日の優勝が決まった瞬間、江口は「ヤバい…」と男泣き。森も「自分たちのスタイルをやったら評価された。幸せです!」と喜びをかみしめていた。

 審査委員長を務めたダウンタウンの松本人志(56)は「1stステージの貯金が最後まで効いた。見事だったと思います」と評価。浜田雅功(56)から泣いているところをイジられた江口は「涙じゃないです」と強がり。番組が終了する際に江口「夢じゃないよね?」と一言。ただ、時間を余してしまい森は「ごめんなさい!」と謝罪して笑いを巻き起こしていた。