昨年4月に結婚を発表した俳優の松田翔太(34)とモデルの秋元梢(32)夫妻が、ファッション誌『VOGUE JAPAN』12月号(10月28日発売)の表紙&ファッションストーリーに登場することが21日、『VOGUE JAPAN』公式サイトで発表された。結婚後、公式としての2ショットは初めてで、共演するのも初となる。

 今回、2人を撮影したのは、世界的に活躍し、アーティストでもあるフォトグラファーのユルゲン・テラー氏で、ミラノのホテルを舞台に、同誌12月号の表紙と連動したファッションストーリーを撮りおろした。一切メディアの前で一緒の姿を見せてこなかった2人だが、インタビューでは、初めて同誌だけに2人の今や未来を10ページにわたって語っている。

 夫婦初の撮影を振り返り、松田は「今日は梢の仕事場に来ちゃった、という感じですね(笑)。梢は瞬発力があるな、と思いました」。秋元は「(自身の)モデルの仕事現場はあまり見られる機会がないので新鮮でした」と語っている。

■インタビューより抜粋
――2人で過ごすようになって変化したことはありますか?
【秋元】彼は私ができないことを指摘してくれるんです。シリアスなファッションストーリーの仕事が多くて自然な笑顔をつくることができなくなってしまっていたことも気づかせてくれました。

――2人の20年後はどうなっていると思われますか?
【松田】新しさを追いかけていく寂しさや難しさのようなものがあると思っていて。年齢を重ねていくよさを追求できたらいいかな、と。可能性は信じていたいけど、 54歳らしくありたい。<省略>20年後どこに住んでいるのかわからないしね。東京では外に出ると「芸能人」をやらなきゃいけないからいつも緊張してしまう。梢と手をつないでデートなんか全然できないし。

 松田は1985年9月10日生まれ、東京都出身。2005年にドラマ『ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢』で俳優デビュー。主な出演作にドラマ『海の上の診療所』(14/CX)、映画『イニシエーション・ラブ』(15)、『オーバー・フェンス』(16)などがある。兄も俳優の松田龍平。

 秋元は1987年7月27日生まれ、東京都出身。2011年エルメス広告の日本代表としてモデルに選出され、15年10月にはパリコレデビューを果たす。現在は日本国内にとどまらず、海外の広告、ファッション誌、ファッションショーなどで活躍している。