3月に終了した『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に出演していた女優の奥山かずさ(25)が9日、東京・福家書店新宿サブナード店で2020年カレンダーの発売記念イベントを開催。所属事務所の都市伝説に言及しながら、来年はセルフ恋愛禁止令を施行することを明かした。

 「まさか自分がカレンダーを出せるとは思っていなかった。決まったときはうれしかった。今までやっていたグラビアとは違う私が出せたのかな」と完成度に自信を見せた。お気に入りのカットは5月と6月。「グラビアでシャツを、あまり着たことがなかった。大きめのサイズで、化粧もすっぴんに近い、部屋感。ナチュラルでオフモードが出せたかな。着てるんだけどセクシーなのが気に入ってます」とにっこり。ただ、誕生月である3月と4月の水着姿も「強めのテイストの水着が好き。ワンピース水着で決めてみました」とはにかんだ。

 今年も残り2ヶ月。「今年は自分にとって変化の年でした。戦隊が終わって環境がガラって変わった」としみじみと話し「自分でも変わらなきゃと思いましたし、変わるために、成長するために、興味があることもないこともチャレンジした。あえて居心地が悪いと環境にも身を置いた。自分が変わっていくのが楽しい。そんな1年でした」と振り返った。そして来年の目標について「結果を残す。とにかく今年、培ってきたことを出していきたい」と力強く語った。

 また、所属事務所であるオスカープロモーションは「25歳で恋愛解禁」という都市伝説がある。「そういう都市伝説がある。25歳になった年なんですけど、いろんな方に『恋愛解禁しましたね』と言われた。図らずして、そういうこととは無縁になってしまった…」とぽつり。ただ「来年は…、と言いたいところですが、あえて恋愛禁止に。自分のルールで恋愛とは無縁の生活を送って行きたい」と腹案を明かすと「その分、仕事に覚悟を持って、しっかり結果を残す1年にしたいです」と宣言した。

 今後やりたい仕事については「戦隊が終わった後も、ちょっとずついろんな作品に出させていただいたんですけど、この仕事は楽しいと思いましたし、足りないところも、たくさん見つかった。それを埋めていきたい。ブレずにやっていきたい」と前を向いた。希望する役は「アンダーグラウンドな(笑)。自分が生活してきて味わったことない非現実的な、ちょっとダーティーな役をやりたいですね。悪女? いいですね」と笑顔で「『つかさ先輩が好き』という方を、いい意味で裏切るような演技がしたいですね」と予告していた。

 自ら恋愛禁止にするが好きなタイプも告白。「前は、すごくこだわりが強かったんですけど…。遠ざかると何でもよくなる(笑)。強いて言えば、こだわりが強くない人ですね。『この枕じゃなきゃ寝れない』とか『この歯ブラシじゃなきゃ寝れない』とかじゃない大ざっぱな人。私も大ざっぱなので」と微笑んでいた。