俳優の田中圭(35)が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第31回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の男性部門に選出され21日、都内で行われた表彰式に出席した。

 田中はトロフィーを受け取ると「(きょうは)普段できない経験をたくさんさせていただいているなと。まさか、みなさんとご飯を食べると思っておらず、写真を撮ってくれて、誰々さんですっておっしゃっているんですけど、たくさんいらっしゃって覚えられず、とにかくトップ、偉い人たちだということだけは覚えて帰ろうと思っております」と茶目っ気たっぷりにスピーチ。

 続けて「ダイヤの原石をひとついただきまして、石っころなんですけど、なんかそれを見てホッとしたんです。これがいろんな人たちの手をわたって、ジュエリーとして輝くんだなと思ったら、感慨深くなりまして。自分はこうでいたいなと思うようになりまして。僕は俳優として、みなさんに輝いて見えるようなドラマを作っていきたいなとやる気が出ました」とかみしめるように語った。

 同じ所属事務所の木村文乃(32)が、30代部門に輝いたが「文乃とか同じ事務所なので、『いくらだったんだよ?』って聞こうかなと思ったんですけど、そういうのじゃないので」とにっこり。今年の抱負については「みなさんにちゃんと楽しんでいただけるような作品を。たまたまなんですけど、2018年は『おっさんずラブ』、2019年は『あなたの番です』があって、今年もたまたまがあればいいなと。たまたまじゃなくなるように頑張ろうと思います」と意気込んでいた。

 そのほか、10代部門はKoki,(16)、20代部門は有村架純(26)、40代部門は藤原紀香(48)、50代部門は松下由樹(51)、60代以上部門は原田美枝子(61)、特別賞の女性部門は浅田真央(29)、特別賞の男性部門は高橋英樹(75)が受賞した。