お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『13(サーティーン)』(8月1日スタート・毎週土曜 後11:40)に出演する。主演・桜庭ななみ、板谷由夏、青柳翔ら豪華キャストに囲まれるなか、初の犯人役に抜てきされ「作品の中で重要な役を演じてみたかった」と、並々ならぬ意気込みを語っている。

 原作は、イギリスで795万人(総人口の約8人に1人の割合)が視聴をリクエストし大ヒットを記録。日本版では、原作の持つサスペンス要素をそのままに、さらに家族それぞれにもスポットを当てたストーリーが展開される。

 大役のオファーを受け「犯人ってその作品を印象付けるポジションだと思うんです。僕がダメだったら作品の出来に関わるのでは? という勝手にそういうプレッシャーはあった」と振り返った藤森。「今までやらせてもらった役史上、一番悪いやつですね」とアピールすると「とにかく犯人に対して憎しみや、コイツ嫌いだなという感情を集中しないと面白さが倍増しない。視聴者の方に嫌悪感や苛立ちを覚えてもらえるよう、頑張って演じました」と手応えをにじませた。

 最近では、元恋人でフリーアナウンサー・田中みな実が女優業でブレーク。活躍ぶりが引き合いに出されると「ライバル心なんてとんでもない! 比べ物にならないくらい大活躍されてますから」と羨望の眼差しを向け、「出演したドラマも観ましたよ。面白いし、すごい存在感でしたね。いろんな才能があって素晴らしいなと思ってます」と話していた。