女優・松たか子が、きょう13日にスタートしたカンテレ・フジテレビ系ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(毎週火曜 後9:00)の主題歌「Presence I(feat. KID FRESINO)」のメインボーカルを担当していることが明らかになった。コーラスは“元夫”役の3人、岡田将生、角田晃広、松田龍平が担当する。

 この日スタートしたドラマは、松が演じるバツ3で子持ちの社長、大豆田とわ子が“3人の元夫”に振り回されながら日々奮闘するロマンティックコメディー。1番目の夫・レストランオーナー兼ギャルソンの田中八作を松田龍平、2番目の夫・ファッションカメラマンの佐藤鹿太郎を東京03の角田晃広、3番目の夫・弁護士の中村慎森を岡田将生が演じる。ドラマ『カルテット』『最高の離婚』『Mother』などを手がけてきた脚本家・坂元裕二の最新作として注目を集めている。

 松はこれまでにも、映画『アナと雪の女王』で「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜」、ドラマ『カルテット』では限定ユニットDoughnuts Hole(松、満島ひかり、高橋一生、松田龍平)による「おとなの掟」など、自身出演作の主題歌を歌い、大きな話題を呼んできた。今作の主題歌に関しては何も告知されていなかったため、ファンの期待感が高まるなかでついにエンディングで解禁となった。

 「STUTS & 松たか子 with 3exes」名義の主題歌「Presence I (feat. KID FRESINO)」は、トラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTS(スタッツ)がトラック制作および楽曲プロデュースを手がけ、メインボーカルは松が担当。ラッパー/DJのKID FRESINO(キッド フレシノ)をフィーチャリングに迎え、コーラスとして「3exes」(=3人の元夫)と名乗る岡田、角田、松田が参加する。松は歌のみならず、KID FRESINOのリリック&ディレクションでラップにも挑戦した。

 主題歌が流れるドラマのエンディング映像の監督は、Yudai Maruyama、Yohei Hagaが担当。STUTS、KID FRESINOも映像に登場したが、実は2人はドラマ本編にもカメオ出演していた。主題歌クレジットには「主題歌(第1話)」と記されており、第2話以降のエンディングにも注目だ。

 「Presence I (feat. KID FRESINO)」は、14日午前0時に各音楽サイトで配信がスタート。Yudai Maruyama、Yohei Hagaが手がけたミュージックビデオは14日午後8時にYouTubeでプレミア公開される。

■松たか子コメント

STUTSさん、そして彼のもとに集まる才能豊かな皆さんと、ドラマの主題歌、エンディングの映像を作れたことをとても誇りに思います。ドラマを観てくださった皆さんへの、毎週のお楽しみになるかと思います。どうぞお見逃しなく!

■『大豆田とわ子と三人の元夫』佐野亜裕美プロデューサー
ドラマを立ち上げ始めたころ、脚本の坂元裕二さんと「主題歌は松さんでラップはどうだろう?」という話で盛り上がってから、これは詳しい人に相談しなきゃ!と前職の先輩である藤井健太郎さんに相談したところからこのプロジェクトがスタートしました。

プロジェクトの製作総指揮であるSTUTSさんのもと、素晴らしい方々が参加してくださり、素晴らしい主題歌が出来上がりました。なんと坂東祐大さんのこれまた素晴らしい劇伴も一部サンプリングされています。夢のようなプロジェクトです。
2話以降もぜひ楽しみにしていてください!