“ほぼワンルーム”4人家族の家、リビングなし&間仕切りなし&家の真ん中にアイランド式洗面スペース【となりのスゴイ家】
舞台は東京都日野市。山根と遼河が住宅街を歩いていると、不思議な外観の家が見えてきた。外装はガルバリウムで白い部分は塗装したそう。見晴らしのいい高台に建っており、裏手の玄関へ回ると、素晴らしい眺望が広がる。
家主は、子育て世代の建築家・山田紗子氏に設計を以来。細かな要望は出さず、以前住んでいた家を見てもらい、大きなコンセプトだけを伝えた。どこにいても家族が一緒に楽しめるような家にしたかったそうで、いわゆるリビングルームは不要で、オープンな空間にしてほしいと伝えた。
家の間取りはどこにいてもなんとなく家族の気配を感じられるようにほぼワンルーム。空間は壁や扉で仕切るのではなく、床材や壁材の違いでゆるやかに分かれている。1階はリビングなしのワンルーム大空間が広がる。キッチンは壁付けだが、別の作業台では、みんなで料理ができるようになっている。
家のほぼ真ん中には、むき出しの洗面スペースが位置する。玄関入ってすぐの場所にあるので、娘たちは家に帰ってきたらすぐに手洗いする習慣が身についたという。洗面スペースは、トイレとランドリーも兼ねたバスルームと、同じタイルを用いてシームレスにつながっている。
夫婦ともにテレワークということでワークスペースも充実。2階のキッズスペースもあえて仕切りがない。子どもたちは庭やバルコニーで遊んでいたり、階段で本を読んでいたりと、のびのびと過ごしている。
このほか、神奈川県横浜市の「家の上に家?家族のこだわりを詰め込んだスゴイ家」が登場する。


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