Amazonは21日、『Kindle』シリーズの新世代モデルとなる『Kindle Paperwhite』、『Kindle Paperwhite シグニチャー エディション』、子ども向けの『Kindle Paperwhite キッズモデル』の3機種を発表した。

 約3年ぶりの新モデルとなる『Kindle Paperwhite』は、前機種の6.0インチよりもひと回り大きくなった6.8インチのディスプレイで、バッテリーは最大10時間持続する。ストレージ容量は8GBで、色調調節ライトやUSB-C充電などの機能も搭載。価格は広告付きが1万4980円(税込)。広告なしが1万6980円(税込)。

 また『Kindle Paperwhite シグニチャー エディション』は、自動明るさ調整機能付きで、ストレージ容量は32GB。『Kindle』シリーズで初めてワイヤレス充電に対応している。価格は1万9980円(税込)。

 2機種とも、レスポンス速度が前機種と比較して20%アップしており、ページめくりが高速化されているという。

『Kindle Paperwhite キッズモデル』は、『Kindle Paperwhite』に子ども向けのサブスクリプションサービス『Amazon Kids+』(1年間利用)や専用キッズカバーを付属したモデル。価格は1万6980円(税込)。

 性能と価格のバランスのよさが注目される『Kindle』シリーズの今回の発表に、SNSでは「大型化は助かる。老眼で読みにくかった」、「LED追加、高速化など期待できそう」、「快適かどうかはダウンロードする書籍によるだろうけど楽しみ」などさまざまな期待の声が寄せられている。

 すでに予約受付を開始しており、10月27日から順次出荷予定。