(写真左から)大阪府広報担当副知事 もずやん、大阪府 吉村 洋文 知事、アース製薬株式会社 川端 克宜 社長、アース製薬イメージキャラクター アースくん

令和4年1128日(月曜日)、大阪府はアース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川端 克宜、以下「アース製薬」)と、健康・保健衛生、地域活性化、環境、安全・安心、子ども・教育、働き方改革・ダイバーシティ、府政のPRの7分野にわたる連携と協働に関する包括連携協定を締結した。

アース製薬は、虫ケア用品・入浴剤・ガーデニング用品等の製造・販売を中心に事業を展開。

1892年(明治15年)大阪難波で創業し、現在は東京に本社を置く。

同日、大阪府庁で行われた包括連携協定締結式には、大阪府 吉村 洋文 知事、アース製薬 代表取締役社長 川端 克宜 氏が出席。

(写真)大阪府 吉村 洋文 知事

大阪府 吉村 洋文 知事は、「アース製薬さんは、大阪を発祥の地とする会社で、この大阪、関西に対して非常に熱い、強い思いを持っていただいている。この度の包括連携協定の締結を機に、幅広い分野で、社会課題の解決に向けて共に取り組んでいきたい。」と今回の包括連携協定に期待を寄せた。

(写真)アース製薬 川端 克宜 社長

アース製薬 代表取締役社長 川端 克宜 氏は「アース製薬は、企業活動自体が社会貢献活動につながっているものとなるべき、と考えている。そのような中で、この10年を振り返ってもマダニ媒介感染症や、ジカ熱やデング熱等の蚊を媒介する感染症等、外来種からくる感染症が頻繁に出てくるなかで、アース製薬が持つ知見が、府民の方々に正しい知識を普及しお役立ちできればと思っている。」と意気込みを話した。

以下、アース製薬と大阪府の連携による今後の主な取組み

【健康・保健衛生】

■感染症対策への啓発協力

2025年大阪・関西万博を契機に来日するインバウンド旅行客に伴い、増加する可能性のある蚊媒介感染症や、日本紅斑熱等の病原体ウイルスに感染するマダニ媒介感染症について、アース製薬の知見を活用した正しい対策方法などを示した注意喚起啓発ポスターを共同製作し、アース製薬がもつ取引先ネットワークである販売店舗への掲示を通じて、府民の感染症予防に関する啓発に協力

■大阪府「10歳若返り」プロジェクトへの協力

府が進める「10歳若返り」プロジェクトの公式Twitterと、アース製薬公式Twitterがコラボしたキャンペーンを実施することで、大阪府民の「10歳若返り」の取組み促進に協力

【安全・安心】

■大阪の地域防災力の充実に向けた協力

アース製薬が提供する「衛生用品防災備蓄自動販売機」を活用し、府と連携して「おおさか防災ネット」や「非常用持出品・備蓄品」のPOPやポスター等を掲出するとともに、自動販売機を設置しようとする事業者に対し、「おおさか防災ネット」や「非常用持出品・備蓄品」のほか「一斉帰宅抑制」等のリーフレットを配布する等、大阪の地域防災力の向上に協力

また、府内で大規模災害が発生した際、必要に応じて「衛生用品防災備蓄自動販売機」内の在庫及び備蓄品を提供

【地域活性化】

■大阪府立花の文化園や、府民の森におけるイベント開催等による魅力向上への協力

アース製薬が有するノウハウや知見を活用し、ガーデニングや、虫ケア講座、害虫相談会、ワークショップの実施や、利用者への安全対策のための虫ケアステーションの設置等、園の魅力向上による利用者数増加のための取組みに協力

■動物愛護の取組みへの協力

アニマル ハーモニー大阪でのイベントへの協力や取引先ネットワーク、ホームページ等を活用し、狂犬病予防週間や動物愛護週間をはじめとする適正飼養等に関する普及啓発等、府が推進する動物愛護の取組みに協力

■各種リンク

・大阪府報道発表

・アース製薬株式会社

■問合せ

大阪府 公民戦略連携デスク(行政経営課 公民連携グループ )
ダイヤルイン番号:06-6944-6401