ちょっとした小物も入るコインケースは何かと便利。そして手先が器用な人は編み物で作れてしまうのですが、意図せず面白いものができてしまう事も。そんな手編みのコインケースが入れ歯にしか見えないとネット上で話題になりました。

 このコインケースを編んでいるのは、ツイッターユーザーのリナチュウさん。「コインケース編んでたけどどう見ても入れ歯にしか見えない」とその画像を投稿したところ、あまりにも入れ歯にしか見えないと大反響に。しっかりとした色合いのピンクの毛糸で円形に編まれた上下の間に縫い込まれた、若干薄めの色合いのピンク地に白いファスナーが付いたソレは、見た人がもれなく笑ってしまうほどに入れ歯。リプライでは入れ歯洗浄剤に突っ込んでいるコラ画像が登場する始末。「入れ歯洗浄剤が似合う」「こんな入れ歯ケース欲しい」「歯並びがすごく健康的だけど歯が多すぎw」などなど、誰が見ても入れ歯認定されてしまう作りに。

 入れ歯ケース……じゃなかった、コインケースを編んでいる途中の写真ですが、あまりの入れ歯チックな雰囲気が気になったのでリナチュウさんに編み始めた経緯などを聞いてみました。するとこんな答えが。

「入れ歯になったのは偶然で自分でも衝撃で、気づいたときやる気が失せてしばらく放置しました…」

 編んでいる本人ですら気が付いた時には強い衝撃だったコインケース、元々は余っているピンクの毛糸で子供用に作り始めたのだそう。子供が扱いやすいようにとファスナーを100均で購入し、「毛糸ピンク×ファスナーピンクなので可愛いかなと思い制作」したら思いのほか入れ歯となってしまった模様。6歳の子供さんも、テーブルに置いてたところ「おくち、おくち〜」と言って気に入ってる様子だったとの事でやっぱり入れ歯感満点だったみたいです。ちなみに、大きさは直径6cm、高さ4.5cmくらいと子供も扱いやすいサイズ感。

 最初は可愛く仕上がると思ったのに思いがけず入れ歯となった衝撃で放置されていたコインケースも、その後無事に仕上がり、「入れ歯感がなくなった気がする」と出来上がり写真を投稿。う、うん……入れ歯っぽくはなくなった……かな?多分……。でもやっぱ口が開いているように見えてしまうのは、気のせいかな……???

<記事化協力>
リナチュウさん(@xx_ryo_xx)

(梓川みいな)