「ジョージアってどこよ!?」「アゼルバイジャンの横よ!」「それもどこよ!」と、バイきんぐのネタにもなりそうな国、ジョージア。そんなジョージアの料理「シュクメルリ」を、なんと松屋が一部の店舗&期間限定で提供していました。

 そう、していた……のである。この松屋のジョージア料理「シュクメルリ」が注目されたのは、ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア臨時代理大使が12月11日に、自身のTwitterで「今夜は大使館のメンバーで松屋でシュクメルリ御膳を頂きます」とツイートしたこと。

 このツイートに「絶対食べてみたい」「シュクメルリと味噌汁は合いますか?」「どんな味?」と、興味を持つ人が続出。すると、松屋の公式Twitterが「なっ、なっ、なんと 松屋の超一部店舗限定で販売している(秘)メニューを見つけられてしまうとは……」と、引用リツイートして、さらに話題になりました。

 おたくま経済新聞も記事にしようと思いましたが、販売期間は12月15日まで。記事にしてもすぐ販売が終わってしまう……と、泣く泣く諦めることに……。しかし、12月14日、松屋の公式Twitterから「早期に全店販売にこぎつけたく……応援してくれる方は #松屋でジョージア料理 #シュクメルリ をつけてツイートしてね RTもよろしくです」という発表が。その結果を週明けに集計して、「関連部署に直談判」しようと考えていることを告白しました。

 そして、週明けの12月16日、「皆さまにご報告です」と、結果をツイート。なんと「松屋 一部店舗限定で販売しておりました“ジョージア料理”『シュクメルリ』。皆様の応援のおかげで、2020年1月中旬には全店販売が決定しました」と発表。

 そこで、松屋で提供されていたジョージア料理「シュクメルリ」が、いったいどんなメニューなのか?待ちきれないという人に、一足早く教えちゃいます!実は筆者、12月15日の最終日に、記事にはできないものの、どうしても食べたかったので、「シュクメルリ」を提供していた松屋の麻布台1丁目店に行ってきていたのです。

 入り口にはジョージア料理「シュクメルリ」のポスターが貼ってあり、そこには「首都はトビリシ。日本ではグルジアとしても知られている。コーカサス山脈の南麓、黒海の東岸にあたる」と、ジョージアの紹介も……。

 「シュクメルリ」についても「鶏もも肉を使った“にんにく”と“とろけるチーズ”のホワイトシチュー」と書いてありました。ご飯&みそ汁&サラダが付く「シュクメルリ定食」は790円。ご飯&みそ汁が付く「シュクメルリ ライスセット」は730円でした。

 この日は、「シュクメルリ定食」(ご飯大盛り)を注文しましたが、出てきてすぐにチーズと鶏肉の良い香りがしました。食欲をそそる〜!

 シュクメルリの中には、にんにくチーズが絡みついたサツマイモと鶏肉が入っているのですが、相性はバツグン!鶏肉は表面が焼かれているようで、香ばしくてパリパリしていて、それもまた良かったです。大盛りご飯もあっという間に無くなってしまいました。

 松屋のジョージア料理「シュクメルリ」の全店販売は、2020年1月中旬を予定しています。これを機会に、あまり馴染みの無かったジョージアという国について、触れてみるのも良いかもしれませんね。

<出典・引用>
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア臨時代理大使Twitter(@TeimurazLezhava)
松屋公式Twitter(@matsuya_foods)

※訂正:初出時「コーカサス」と記載すべきところ、「ユーカサス」と記載しておりました。お詫びして訂正します。

(取材・撮影:佐藤圭亮)