新型コロナウイルスの再流行で、2021年の正月三が日は、家で過ごされた方が多かったのではないでしょうか。

 かくいう筆者も、今年は(今年も?)いわゆる“寝正月”な三が日でしたが、どうやらこれはヒトに限った話ではないようです。

 「正月の過ごし方」というつぶやきとともに、会社員のまりこさんが、自身のTwitterに投稿した3枚の写真。今年の正月は「ステイホーム」となったというまりこさんの投稿写真は、そんなおうち時間の自宅風景。しかしそこには、何やらモップのような、モフっとした見た目のものが写し出されています。

 一体なんだろうと、筆者は目を凝らして見ると、どうやらその正体は猫。実はこの猫は、まりこさんの飼い猫であるオスのミヌエットのぶみくん。飼い主さん曰く、「すごく甘えん坊だけど、今まで『シャーッ』という鳴き声や、引っ掻かれたこともないんです」という穏やかな性格の猫ちゃんです。

 ちなみにまりこさんは、猫と一緒に生活するのが子供のころからの夢だったそうで、そのための資金(猫貯金)を貯めて、去年の夏にぶみくんをお迎えしました。ということで、今年は、そんなぶみくんと過ごす初めての正月。

 「コロナ禍でリモートワークの機会も増えて、まだ赤ん坊のぶみくんと一緒に過ごせて嬉しい限りです」と、あふれ出る「ぶみくん愛」について語ってくれるまりこさん。今回の投稿写真についても、そんな日常の一枚なんですが、実はつぶやきにいたるまでにちょっとした経緯が。

 「お正月ということもあって、ぶみくんにも、普段と違うリッチな夜ごはんを食べさせたんです。ちなみに投稿の前日にもあげたんですが、ぶみくんは食べ終わると、すぐに仰向けにひっくり帰って寝始めちゃって(笑)その姿が、私のぐうたらなお正月の過ごし方そっくりなもんで、投稿しました(笑)」

 と、まだ子猫であるものの、すでに正月を満喫している姿に“共感”しての「つぶやき」だったというまりこさん。

 確かに投稿写真のぶみくんは、「余は満足ニャ〜」と言いたげな表情。これにはTwitter上でも、筆者を含めて多くの方が共感することとなりました。

 そんなぶみくんですが、普段は、まりこさんがリモートワーク用に使用するワーキングチェアがお気に入りということで、「頑張って奮発して買ったやつなんです」とまりこさんが語るそれを、爪とぎをしたり夜はそこで眠った結果、毛だらけになるくらいに“愛用”しているんだそう。

 それ以外にも「飼い主さんLOVE」ぶりを随所に振りまいているそうで、その様子は「ぶみ君&まりこさんCH」というタイトルで、YouTubeチャンネルにも配信されています。

<記事化協力>
まりこさん(@bumi_abumi)

(向山純平)