ルームバイクにまたがるシィクくん(シィク/猫アカさん提供)

 新型コロナウイルス禍で、自宅でのリモートワークになった方も少なくないと思いますが、筆者も同じくリモートワーク中。出歩く機会が減ったせいか、運動不足が気になります。そう考えるのは、同じく家の中で1日を過ごす猫さんも同じようです。ルームバイクに乗り、シェイプアップに取り組む意識の高い猫さんがいました。

 猫エイズなどの致命的な感性症や、交通事故などから身を守るため、室内のみで飼われる猫さんは少なくありません。すると、どうしても運動量が不足しがちになるため、フードの量を調節したり、意識して体を使う遊びをさせたり、人間の側で色々と考えて体重コントロールをする必要があります。

 人間の手を借りず、みずから運動に励もうとルームバイクにまたがったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのシィクくん。1歳7か月の男の子です。

 普段は飼い主さんが運動のために使っているというルームバイク。シィクくんはひょいと乗り、ハンドルに手をかけました。

シィクくんのツイート(スクリーンショット)

 しかし人間用のルームバイクですから、大型種であるノルウェージャンフォレストキャットのシイクくんといえど、サイズ的にペダルまで足が届かなかったようです。飼い主さんによると「このままの位置でしばらくじっとしていました。サドルの上に乗ったり、ハンドルの部分に乗ったりしていました」とのことで、なんとか使えないかと試行錯誤していたのかもしれません。

 ちょっとばかりサイズが大きすぎ、ルームバイクを使えなかったシィクくん。地道なお部屋でのウォーキングや、段差の上り下りで運動不足を解消するしかないようですね。

<記事化協力>
シィク/猫アカさん(@sheik_norwegian)

(咲村珠樹)