端午の節句ならぬにゃんこの節句?柏餅になりきって眠る猫ちゃん

 柏餅と言えば、子どもの健やかな成長を願い、端午の節句に食べられることの多い伝統的な和菓子。餡が入った白くて丸い餅を、柏の葉で巻いた見た目が特徴的です。

 来たるこどもの日に、柏餅に扮した姿を披露したのはマンチカンのアーサーくん。本物そっくりの特大柏餅クッションの餅を差し置いて、自ら葉っぱに包まれて眠る様子に、何とも癒やされますね。

 この柏餅型のクッションは、元々は2021年5月のこどもの日をお祝いするために、飼い主さんがアーサーくんに用意したもの。丸いビーズクッションを、布と刺繍糸を使って作ったお手製の葉っぱで包んだ、飼い主さん作のオリジナルクッションです。

柏餅クッションで遊ぶアーサーくん

 しかし、程なくアーサーくんが葉っぱがボロボロにしてしまったため、今年は葉っぱを作り直してプレゼント。久しぶりとなる柏餅との再会に、アーサーくんはどんな反応を示したかというと……やっぱり、餅クッションよりも、葉っぱのほうが気になるみたいです。

 それを見ていた飼い主さんが、葉っぱだけを床にセットしておくと、すぐに上に乗ってゴロン。くつろいでいたところをそっと巻いてあげると、あんこ特盛のにゃんこ餅が完成。包まれる感覚が心地よかったのか、アーサーくんはそのまま眠ってしまったそうです。

 すやすや眠るアーサーくんの様子に、飼い主さんも思わずニヤリ。写真を撮ってツイートしたところ、投稿には15万件もの「いいね」が付く大反響となりました。

 返信欄には「柏ねこ……かわいい」「テイクアウト出来ますか?」といったコメントが多数寄せられており、たくさんの方がアーサーくんの柏餅姿に癒やされた模様。

 アーサーくんはそのまま、30分くらい目を覚まさなかったそうです。きっと楽しい夢を見ていたことでしょうね。

 また、飼い主さんはこの日の様子をYouTubeにも投稿しています。葉っぱに包まれるアーサーくんの柏餅姿をもっと見てみたい方は、ぜひ動画もチェックしてみてください。

<記事化協力>
マンチカンのアーサーさん(@MunchKINGArthur)

(山口弘剛)