子どもの発言を記録 ママの手作り「言い間違い単語帳」

 2〜3歳ごろの、小さな子ども特有の「言葉の言い間違い」。まだまだ音声器官が未発達ながら、一生懸命発した言葉は時にかわいらしく、時にクスッと面白く感じるものも。

 そんな「言い間違えた言葉」を記録し、単語帳にまとめているという、ツイッターユーザー・しもだまりさん(@simomari1020)。

 オモテ面には3歳になる娘さんが実際に言い間違えた言葉を、裏面には正解の言葉が、月齢や挿絵と共に記入されています。あの愛しい瞬間をいつでも振り返れる、何とも画期的なアイデアです。

 普段は子育ての面白い出来事を、絵日記にしてSNSに投稿しているしもだまりさん。並行してこうした「言い間違い」も、娘さんが言葉を話し始めた時期から日付を付けて記録しており、数が多くなってきたので単語帳にまとめることにしたのだそう。

「あんまん」は「アンパンマン」

「あぶらふぇすと」は「アルファベット」

 内容を見てみると、「あんまん」は「アンパンマン」、「あぶらふぇすと」は「アルファベット」などの言葉が、しもだまりさんの手描きイラストを添えて記録されています。

 こうした「言い間違い」は、この時期は日常的に耳にするものですが、記録をしておかないとどうしても忘れてしまいがち。子どもが大きくなってから「こんなこと言ってたんだよー」と、成長を伝える手段としても、大変有効でしょう。

「あんみんまん」は「アンパンマン」

 また、発言した月齢を記録しているのもポイント。2歳1か月ごろは「あんまん」だったものが、2歳5か月ごろには「あんみんまん」になるなど、拙い言葉が、段々と分かる言葉になっていく様子が面白いですよね。わずか4か月の間でも、大きな成長が感じられます。

 単語帳の今後について「いつか娘が結婚した時など、絵日記と一緒にプレゼントできたらいいなと思ってます」と、しもだまりさん。受け取った際には「こんなに愛情を持って育ててくれたんだ」と、喜ばれること間違いなしのギフトとなることでしょう。

<記事化協力>
しもだまりさん(@simomari1020)

(山口弘剛)