『僕が跳びはねる理由』オダギリジョーら各界著名人の絶賛コメント到着!タイトルに込めた“理由”を明かした本編映像も解禁!

なぜ僕は“跳びはねる”のか?その理由を明かす

「僕の体は悲しいことやうれしいことに反応する」「感情に訴えかける何かが起こるとー、雷に打たれたように体が動かなくなる」「でも跳びはねれば、縛られた縄をほどくことができる」―

なぜ僕は“跳びはねる”のか?そしてその理由は?
原作者・東田が著書で語った言葉を自閉症を持つ世界中の子供たちが“跳びはねる”様子とともに映像で映し出すことで、本作の重要なテーマの一つでもある「自閉症と呼ばれる彼らの世界が“普通”と言われる人たちと、どのように異なって映っているのか?」を、観る人に対して“普通ってなんだろう”とまっすぐに問いかけるような1シーンとなっている。

併せて、各界の著名人から本作に寄せたコメントも到着。

俳優のオダギリジョーは「人間はすぐに優劣をつけたがる。考えが及ばないものに対して否定したがる。そんなつまらない脳を吹き飛ばしてくれる作品!」、本作の劇場予告ナレーションを担当した河西健吾は「今回のお話を頂いてから初めて作品を見させていただいたのですが、このお話を見るまで自閉症というものについてほぼ知識が無いに等しい状態でした。僕の周りには自閉症の方はいらっしゃいませんが、今後そういった方々と触れ合う際に少しでも何か力になれればと思わせる作品でした」と語る。

女優であり、そして一般社団法人Getintouch代表の東ちづるは、「伝えたいことが伝わらないもどかしさは、どう想像しても追いつかない。未知だ。なので、この映画で、旅の同行をする。自閉症の心の地図の旅だ。それは、気づきと安らぎの旅になります。ぜひ東田直樹さんの原作も併せて読んでほしい。」とその想いを述べています。

【コメント一覧】<※順不同/敬称略>

オダギリジョー(俳優)
人間はすぐに優劣をつけたがる。考えが及ばないものに対して否定したがる。そんなつまらない脳を吹き飛ばしてくれる作品!

河西健吾(声優)※予告編ナレーションを担当
今回のお話を頂いてから初めて作品を見させていただいたのですが、このお話を見るまで自閉症というものについての知識がほぼ無いに等しい状態でした。僕の周りには自閉症の方はいらっしゃいませんが、今後そういった方々と触れ合う際に少しでも何か力になれればと思わせる作品でした。

東ちづる(女優/一般社団法人 Getintouch代表)
伝えたいことが伝わらないもどかしさは、どう想像しても追いつかない。未知だ。なので、この映画で、旅の同行をする。自閉症の心の地図の旅だ。それは、気づきと安らぎの旅にもなります。ぜひ東田直樹さんの原作も併せて読んでほしい。

有田芳生(参議院議員)
自閉症者に世界はどう見えているんだろうか。細部をまず認識するという。そう表現した当事者の東田直樹さんを案内人に世界の当事者を描いた作品は、健常者に世界観を問う。

佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)
ASDの人たちは、独特のコミュニケーション「回路」を持っている。想像を羽ばたかせてくれるようなその回路はとても美しく、それに触れられるだけでもこの映画を見る大いなる価値がある。

シトウレイ(フォトグラファー/ジャーナリスト)
生まれつき星飛雄馬の「筋肉養成ギプス」をつけて生活しているかのような彼らにリスペクトしかありません。人とのコミュニケーションが変わるし、マインドセットのきっかけにもなる、多くの方に観て欲しい映画です!

ヴィヴィアン佐藤(美術家、ドラァククイーン)
これは自閉症を通して、我々の間主観性の問題を描いている。自分が見ているものは他人も同様に見えているとは限らない。世界の見え方は無限にある。世界は無限に存在している。

想田和弘(映画作家)
巷に流布する「自閉症」に対するイメージや認識を、根底からひっくり返す。東田直樹の本はそういう本だし、この映画もそうだ。

前田哲(映画監督『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』など)
伝えたくても伝えられない、そのもどかしさと哀しみは当事者にしかわからない。だからこそ、その世界を知ることに意味がある。この映画を観賞する価値がある。

村山匡一郎(映画評論家)
「自閉」という世界に生きる少年少女たちの異なった風景が詩的に浮かび上がる。この映画は見る者の心に「普通」という意味を問いかけながら新たな世界を植えつける!

門間雄介(ライター/編集者)
理解できないものは異質だ、と決めつけていいのか。理解できないものを理解するための方法は、理解しようとすること以外にはないのだと、この作品は観る人に訴えかける。

4/2(金)角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国順次公開

『僕が跳びはねる理由』©️2020 The Reason I Jump Limited, Vulcan Productions, Inc., The British Film Institute 映画『僕が跳びはねる理由』

【作品情報】
原作:東田直樹『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)
翻訳原作:『The Reason I Jump』(翻訳:デイヴィッド・ミッチェル、ケイコ・ヨシダ)
監督:ジェリー・ロスウェル プロデューサー:ジェレミー・ディア、スティーヴィー・リー、アル・モロー
原題:The Reason I Jump/2020 年/イギリス/82 分/シネスコ/5.1ch/字幕翻訳:高内朝子/字幕監修:山登敬之/配給:KADOKAWA
【公式 HP】https://movies.kadokawa.co.jp/bokutobi/

©️2020 The Reason I Jump Limited, Vulcan Productions, Inc., The British Film Institute

4/2(金)角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国順次公開

『僕が跳びはねる理由』知られざる自閉症者の時間感覚を“体感”する!本編特別映像解禁