カンヌ国際映画祭で上映されるやいなや観客を騒然とさせた衝撃の話題作、映画『LAMB/ラム』の公開日が、9月23日(金・祝)に決定した。そして、この度その日本版予告映像が公開となった。

多くのアイスランド民話が織り交ぜられた本作にちなみ、「あるところに愛する子供を亡くした羊飼いの夫婦がいました」とおとぎ話調の語りで始まる予告映像。

導入はアイスランドの農場で穏やかに暮らすある夫婦が映し出されるが、羊の出産で“何か”が産まれると、「産まれたのは禁断(タブー)でした」とナレーションが入り、映像は不気味な展開へ。

夫婦はその“何か”をアダと名付け、大切に育てる決心をしたことが見て取れるが、猟銃を構える妻マリアや死体となった羊の姿など、恐ろしい映像の数々が次々と映し出される。

禁断を産むネイチャー・スリラー カンヌが認めた問題作、映画『LAMB/ラム』予告映像公開

さらに夫妻の「アダ!」と名前を叫ぶ声がアイスランドの大自然に響き渡り、より一層混沌とした異様な雰囲気の中、ついにその“何か”、つまりアダの姿が垣間見える。この世のものとは思えないその存在は一体なぜ生まれてきたのか。

最後を締めくくる「幸せの始まりよ」というマリアの言葉と獣の鳴き声が意味深に響き、不穏かつ衝撃的な予告映像に仕上がっている。

また、あわせて公開になった日本版ポスタービジュアルは、マリアが大切にアダを抱きかかえる様子が絵画調に切り取られている。これは、本作を担当している製作・配給会社「A24」が開発したビジュアルをグラフィックデザイナーの大島依提亜がデザインを再構築。
気品を感じる飾り枠も施され、不穏ながらも美しい作品の世界観が表現された。

禁断を産むネイチャー・スリラー カンヌが認めた問題作、映画『LAMB/ラム』予告映像公開

6月10日(金)より、ビジュアルデザインの大島氏が同じくデザインを手がけた、「母なる自然の優しい風合い『LAMB/ラム』墨絵風てぬぐい」特典付き【ムビチケカード券】が上映劇場にて販売が開始する。

ムビチケサイトからは【ムビチケオンライン券】(特典なし)も購入可能。
※詳しくはこちら:https://mvtk.jp

作品情報 禁断を産むネイチャー・スリラー カンヌが認めた問題作、映画『LAMB/ラム』予告映像公開 映画『LAMB/ラム』

山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリア。ある日、二人が羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる。子供を亡くしていた二人は、”アダ”と名付けその存在を育てることにする。奇跡がもたらした”アダ”との家族生活は大きな幸せをもたらすのだが、やがて彼らを破滅へと導いていく。

監督:ヴァルディミール・ヨハンソン

出演:ノオミ・ラパス、ヒルミル・スナイル・グズナソン、ビョルン・フリーヌル・ハラルドソン

配給:クロックワークス

提供:クロックワークス オディティ・ピクチャーズ

©2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON

2022年9月23日(金・祝) 全国公開

公式サイト klockworx-v.com/lamb