どうも、“ちゅーと”です! 気がつけば、「にほんしゅ」のおふたりの酒菜ラジオを前に、日本酒の話を聞くのがすっかり楽しみな時間になっています。

全国を飛び回り、日本酒イベントやセミナー、YouTubeや酒漫才など、日本酒×エンタメの最前線で活躍するにほんしゅ。
今回もそんなおふたりのYouTube番組『酒菜ラジオ』に潜入! にほんしゅのふたりの掛け合いは、今回のように“語りメイン”でもしっかり面白い。そんなラジオの魅力を今回もたっぷり味わえました。

先週公開の「酒菜ラジオ」第49回。今回のラジオは、日本酒にまつわるホットなニュースや、和歌山の地酒情報、さらには6月のふたりの誕生日話まで盛りだくさん。さらに収録後には、公式プロフィール用の宣材写真撮影も行いました。ラジオとはひと味違う、ちょっと背筋が伸びた“にほんしゅの舞台裏”ものぞいてきましたよ!

#49 酒菜ラジオ『原則新規発行されない「日本酒製造免許」規制緩和を政府検討!ピックアップは和歌山県』

■6月はお祝い続き!にほんしゅの誕生日トーク

本人は真剣にスクワット中のはず、、、。それなのに、なぜか北井さんに「いいね!」してるようにしか見えません(笑)。byちゅーと

収録が行われたのは、6月初旬。ちょうどその次の日が、あさやん39歳の誕生日だったんです。番組中には北井さんからプレゼントとして「ヘパリーゼハイパー」が手渡され、「この春は酒蔵行ったり韓国行ったり、イベント続きだったでしょ。そろそろ肝臓労り期間にして、飲みすぎ注意。ちゃんとブレーキしてね」と、笑いを交えつつも気づかいのこもった、そんなひと言が添えられていました。6月25日には北井さんの誕生日も控えており、あさやんは「去年の誕生日プレゼントも返せていないから…だからこその、2年分の“お楽しみ”、考えてますよ。お楽しみに!」と張り切っている様子でした。ふたりにとって、6月は何かと節目のタイミングのようです。

収録の終盤には、「健康にも気を使わないとね」と言いながら、あさやんがまさかのその場スクワットを披露。笑いながらも年齢を意識した体づくりの意識がにじんでいました。

■韓国ソウルで6000人規模の日本酒イベント!「SEOUL SAKE FESTIVAL2025」

SEOUL SAKE FESTIVAL2025の様子

番組中盤では、5月24・25日にソウルで開催された「SEOUL SAKE FESTIVAL 2025」についての話題も登場。なんと2日間で来場者は6000人以上、参加蔵数は170を超える大規模イベントだったそうで、日本酒だけでなく、焼酎、泡盛など幅広いジャンルの酒が勢ぞろい。にほんしゅのふたりも現地を訪れ、会場の熱気に圧倒されたとか。

中でも印象的だったのが、来場者の平均年齢。「日本より20歳くらい若い印象」と語るふたりからは、海外の日本酒熱の高さと、若い世代の関心の広がりに驚きと喜びがにじんでいました。

ちなみに、現地で気に入ったお店として名前が挙がったのが「チンハルメタッカンマリ」や「オボンチプ」。こういうリアルなグルメトークがサラッと出てくるのも、旅上手なにほんしゅならではです。

日本の地酒が韓国の若者の間で人気爆発!?アジア最大級の日本酒イベント『SEOUL SAKE FESTIVAL 2024』にきき酒師の漫才師にほんしゅが潜入レポート!
去年の『SEOUL SAKE FESTIVAL 2024』についてにほんしゅのおふたりが執筆した記事です。

■和歌山県の地酒をピックアップ『紀土』(平和酒造)

『紀土』(平和酒造)

出展:平和酒造

そして今回の都道府県ピックアップは、和歌山県。酒造組合の公式サイトでは、県内にある15の蔵元が紹介されています。古くは「木の国」と呼ばれたこの地は、山に囲まれ清流に恵まれた土地柄。紀伊山地から流れる水が、今でも多くの酒蔵で仕込み水として使われているそうで、和歌山ならではの“やわらかい飲み口”にも、その水の良さが生きているそうです。

和歌山の酒は、芳醇でうまみのあるタイプが多く、「やわらか、うまみ、ボリュームのあるお酒が多いかなという印象」と、ふたりもその味わいの個性を語っていました。ただし、それだけではありません。なかにはフルーティーな香りが際立つタイプや、すっきりとした辛口でキレのあるものもあり、蔵によってさまざまな個性が楽しめるのも和歌山の魅力。たとえば「紀土」には、香り華やかで飲みやすいフルーティーな一本も多く、初めての人にもすすめやすい銘柄です。

杜氏の柴田さん(左)とにほんしゅ北井さん(真ん中)

そんな「紀土」は、にほんしゅのふたりにとってもちょっと特別な存在。活動初期から蔵元の山本さんや杜氏の柴田さんと交流があり、イベントなどでもたびたびご一緒しているそうです。中でも、京都・松尾大社で開かれる「酒-1グランプリ」では、全国から30〜40の酒蔵が集まって“うまい酒No.1”を競う熱い舞台。そんな場で一緒に盛り上がった経験があるからこそ、ふたりにとって「紀土」は“味”だけじゃない、“人とのつながり”を感じさせてくれる一本なのかもしれません。
お酒の美味しさだけじゃなくて、こうやって人との関係の中で自然と深まっていく“特別な一本”って、なんだか素敵だな〜と思わせてくれるエピソードでした!

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平和酒造HP

■収録後、スーツにはっぴでキメる撮影タイム

ラジオ収録の余韻が残るなか、ふたりはスーツの上に「にほんしゅ」のオリジナル法被(はっぴ)を羽織って、宣材写真の撮影へ。背中には堂々と“にほんしゅ”の文字。白地の法被は凛とした印象で、衣装だけ見ると一見フォーマル。けれど、表情はどこか柔らかくて、緊張感よりも “らしさ” が漂う現場でした。

スーツと法被をまとったふたりのソロショット。決めすぎない自然体の表情が、にほんしゅらしさを引き立てていました。

撮影には、徳利やおちょこはもちろん、升、一合分の特大おちょこ、お燗用の器具まで持ち込まれており、現場はまるで“出張にほんしゅ舞台”。その小道具を手にしたあさやんが即興でボケるたび、北井さんが鋭くツッコミを入れ、スタジオには自然とスタッフの笑い声がこぼれていました。

ふざけるあさやんを見て、思わずカメラの外で笑ってしまう北井さん。何気ない瞬間にも“にほんしゅらしさ”がにじむ一枚。

ピシッと衣装を着ていても、いい意味で気取らないふたりの空気感はそのまま。肩肘張らない“宣材写真の舞台裏”には、ラジオの延長のようなにほんしゅの素顔がありました。

■まとめ:笑って飲んで、届けていく日本酒の今

今回のラジオでは、日本酒ニュースから海外フェス、和歌山の地酒紹介、そしてイベント予告まで、ぎゅぎゅっと詰まった収録でした。そこにプラスして、撮影現場でのふたりの姿を見ることで、「にほんしゅ」という芸人の奥行きを再確認できた気がします。

お酒を飲まずとも、語れることが山ほどある。それが、にほんしゅのふたり。 次回の酒菜ラジオも、そしてリアルイベント「にぎやかな晩酌」も、今から楽しみですね!
というわけで、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

以上!”ちゅーと”でした!また次回の記事でお会いしましょう♪

にほんしゅのYouTubeチャンネル

にほんしゅの公式ウェブサイト

■お知らせ 第19回 にぎやかな晩酌

7月31日には、イベント「にぎやかな晩酌 第19回」が開催予定! 今回の内容は新ネタ披露とゲストトークで、ゲストには太田プロ所属のコンビ「梵天」が登場します。トリザラー(にほんしゅファンの愛称)なら見逃せない内容になりそうです!

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