プロ仕様のレンズフィルターがスマホ用に登場!

この商品を紹介するにあたり感動したのが、そのコンセプト。「写真家が嫉妬する」というコンセプトなのだが、この言葉って相当な自信がなければ掲げられないものだと思う。

THE emoが今回発売する「THE emo【VND2-200_52mm】」は、以前発売され好評となったバリアブルNDフィルターのアップデート版だという。主な改良点は以下の通り。

・フィルターサイズの変更(直径37mm⇨52mmへ拡張)
・デザイン改良(枠を黄銅色へ)
・パッケージ改良(アーティスト・Gaku氏のアートを採用)

さて、スマホレンズに装着するこのフィルター、さまざまな商品が実は販売されているのはご存知だろうか? 一眼レフカメラなどレンズ交換式のカメラを扱う人なら知っていると思うが、フィルターを使用するメリットは「光を扱う(調整)」ことができるということ。

撮影シーンに合わせてフィルターを使うことで、空の青や彩り豊かな食卓、雲の陰影が印象的な夕日風景など、いわゆる「エモい」写真が撮れるようになる。

フィルターには用途やシーンに合わせて色々な種類があるのだが、この「NDフィルター」とは「レンズに入る光の量を減らす」ことが目的となっている。つまり光の量を抑えることで、スローシャッターでの撮影では白飛びせずに被写体を記録できたり、明暗のコントラストが効いた写真が撮れるのだ。

ふ〜ん。って感じ?

だよね、どんな違いがあるのか実際に見てみないとわからないと思う。

例えば下の写真を見比べてほしい。フィルターを使用した右の画像は、水の流れがなめらかで幻想的だろう。これはフィルターを装着してスローシャッターで撮影したもの。

スローシャッターを簡単に説明すると、撮影している(シャッターが開放されている)時間が通常より長い状態のことを指す。こういった作品は一眼レフカメラなどでは、「シャッター速度・ISO感度・絞り」を最適に調整して露出を決めて行なっているのだが、スマホでその全てを設定することは難しい。

こちらの写真は中央の被写体と横を流れる車のライト光が、静と動を効果的に表現している。こういった写真を上手に表現するには光の量(露出)が重要になってくるのだ。

「シャッタースピードが遅い(長い)=取り込む光の量が増える(明るくなる)」というのが基本。その上で、NDフィルターを使うと意図的にブラした写真を、最適な色味や明るさ・コントラストを保って撮影できるのだ。

また、光と影のコントラストを強調することもできる。下の写真を見比べてほしい。光の強い場所では写真全体が白飛びしやすく、コントラストの低い写真になりがちなのだが、NDフィルターを使用することでコントラストを強調した雰囲気のある絵作りが可能となる。

装着も操作も簡単だからカメラ初心者でも安心!

装着はクリップで挟むだけ。ちなみにフィルター径を大きく改良したことで、iPhone13Proなどの複数のレンズを搭載するスマホでも一気に全てのレンズをカバーすることが可能となった。

また、使い方としては可変式(バリアブルタイプ)を採用している。これは通常のフィルターでは濃さの異なるフィルターを複数枚所持して撮影状況に応じて付け替えるのだが、可変式を採用することでフィルター外枠を回転させND2〜200の減光幅を自在に調節できるようになっている。

スマホ画面を見ながら光の加減を調整できるので難しさは一切ないのだ。自分がエモいと思うポイントに合わせるだけ。アイデア次第で幻想的な写真が撮れるので、女性にモテたい読者はぜひチャレンジしてほしい。

【商品概要】
製品名:THE emo【VND2-200_52mm】
一般販売予定価格:1万1000円
公式HP:https://www.makuake.com/project/the_emo5/

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