アウトドア初心者にも上級者にも欠かせないアウトドアナイフ。1本あると便利なので、使いやすさや自分好みのデザインのものを厳選して購入したいところ。

先日、海外クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で先行販売が開始された、giant-salamanderのアウトドアナイフをご存じだろうか? このアウトドアナイフは世界3大刃物の産地である岐阜県関市の刀匠が造ったもので、“めちゃくちゃアツい!”と話題になっている。

今回は、男の隠れ家デジタルの筆者が一目惚れした「salamander knife」の魅力や特長について解説していく。

■ビッグサイズだから汎用性が抜群に高い

アウトドアナイフといえば、持ち運びのしやすさを重視したコンパクトタイプが主流となっている。しかし、このアウトドアナイフはあえて大きめのサイズで作られている。刃渡り17cm、全長30cm。この大きさのアウトドアナイフが活躍するのは、大きな木材をカットする時だ。

テントやハンモックの設営の時に邪魔な枝を切り落としたり、薪割りをしたりする時は小型ナイフより大型ナイフの方が断然カットしやすい。

もちろん、食材をカットすることも可能。分厚いベーコンや大きなリンゴを一気にサクッと切れるのが快感である。これだけで料理がうんと楽しくなるだろう。

■SDGsを考慮しつつ見た目にもこだわったデザイン

アウトドア用品は使えればよいというわけではない。手に持った時、視界に入った時にテンションが上がるもので揃えるのが粋なのだ。giant-salamanderのアウトドアナイフは刃にも柄にもこだわっているため、見た目も素晴らしい。

たたら炉で生まれた強靭な刃

刃は1,200〜1,300℃の高温になる松炭を使用して加熱されている。この松炭は世界3大刃物の産地である岐阜県関市で作られたものだ。

刃の形状を製作したあと、刀匠によって焼き戻しや刃付け、仕上げを行うことでコストの削減に成功。通常、高品質な刃は高額となり手が出しづらいものだが、giant-salamanderのアウトドアナイフは29,750円で購入できる。

優れた強度を誇るウッドプラスチックを採用

ウッドプラスチックとは、木質バイオマスにプラスチックを配合したもの。giant-salamanderのアウトドアナイフに使用しているのは日本のヒノキをベースとした木材だ。配合率は約55%。通常の木材に比べて強度が高くなるため、アウトドアナイフの柄に最適な素材だ。

また、成形時の配合率によってウッドプラスチックの模様が変化するため、1つ1つ違う模様を楽しめる。つまり、自分だけのオリジナルナイフになるというわけだ。

■高品質のナイフと上質な本革の鞘で男らしさが際立つ

giant-salamanderのアウトドアナイフは、当然ながら刃がとても優れている。でも、それだけではないのが何よりの特長。革鞘には3㎜の厚さがある本革を使用。熟練の革職人が手作業で製作したものである。収納時の見た目もじっくり眺めたいほどカッコよく、刃、柄、革鞘のすべてに魅力が詰まっているといえる。

アウトドアのお供にも最適だが、防災バッグに忍ばせておくのも良い。いざという時に使えるナイフを1本用意しておいても良いだろう。

公式サイト「GIANT-SALAMANDER」

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