俳優の堀田真由さんが7月28日、東京都内で開かれた「第32回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のオープニングセレモニーに出席しました。

 堀田さんは、輝かしい活躍を見せる俳優やクリエイターに対し「新しい波(ニューウェーブ)を起こしてほしい」という気持ちを込めて表彰するものとして設立された「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」の女優部門を受賞。

 堀田さんは、放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大河デビューを果たし、主演映画「ブルーサーマル」で声優に初挑戦するなど役者として活躍の幅を広げており、今最も注目すべき女優の一人であるとともに、さらなる活躍に期待して、今回の女優部門の受賞が決定しました。

 受賞について「光栄に思います。日々積み重ねた結果が今日につながると思うと自信が湧きます」と語り、「これからも誰かの記憶に交わったり、希望となるような作品を届けることができれば」とコメントしました。

 堀田さんは「鎌倉殿の13人」で主演の小栗旬さん演じる北条義時の正室の比奈を演じていることから、小栗さんについて聞かれると「撮影は終わったのですが、これからも変わらず、小四郎殿(北条義時の幼名)です。また、お会いできたらいいなと思います」と答えました。

 映画祭は、「世界で一番、楽しい映画祭」を合言葉に、北海道夕張市で1990年より毎年開催。夏の開催は今回が初。2020年、2021年はビデオオンデマンド「Hulu」でのオンライン配信のみでしたが、2022年は3年ぶりに夕張市内で現地開催されます。夕張市でのリアル上映は、7月29日から30日。各作品は、Hulu&映画祭の公式オンデマンドで同月28日 午後7時30分からスタート。

 セレモニーには、堀田さんのほか、同賞の男優部門を受賞した高橋文哉さん、クリエイター部門を受賞した荒木哲郎監督も出席。さらに、俳優の黒木瞳さん、佐藤寛太さん、平祐奈さんがオープニングゲストとして参加しました。