引っ越しでありがちなことを描いた漫画「引っ越しあるある」がSNS上で話題となっています。「箱に何を入れたか分からなくなる」「家具のレベルを上げたくなる」「荷造り中に漫画を読む」などの“あるある”を紹介する内容で「全部当てはまっている」「ホームセンターには行きがちです」などの声が上がっています。作者の男性に聞きました。

断捨離をしすぎて後悔することも

 この漫画を描いたのは、たくまる(ペンネーム)さんです。漫画家、イラストレーターとして、日常の“あるある”や育児についての漫画をインスタグラムで発表しています。漫画は2018年5月から描き始めました。

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

たくまるさん「今回は、引っ越しシーズンに合わせて引っ越しあるあるを描いてみようと思いました。4月は新卒の方の入社式や、学生さんは入学式があり、上京して初めて一人暮らしをする人が多い時期だと思いますので」

Q.たくまるさんの中で一番の引っ越しあるあるは。

たくまるさん「引っ越しを機に家具を新しくすることですね。ただ買い換えるのではく、良い物を買って長く使いたいです。また、断捨離をしすぎて後で後悔するということも。たまに、捨てなきゃよかったと思うものがあるので…」

Q.引っ越しは、業者に任せる派ですか、自分でやる派ですか。

たくまるさん「実家暮らしから一人暮らしに切り替わるときは、自分で軽トラをレンタルして友達と引っ越し作業をしました。現在は3人家族ですが、次の引っ越しは、冷蔵庫や洗濯機があるので業者が必要だと思います。ただ、一番小さいプランで、重たい物だけを業者に運んでもらい、自分たち運べる物は運びたいですね。そのためにも、無駄な物をなるべく持たないように最低限の暮らしを心がけたいですね」

Q.新しい部屋に引っ越したら、まず一番に何をしますか。

たくまるさん「机を設置してラジオをかける。わが家はテレビをあまり使わず、基本的にラジオを聞きます。ただ、その前にバルサンをたいたり、拭き掃除をしたりですね(笑)まずは清めるところから」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

たくまるさん「引っ越しシーズンだったこともあり、『引っ越し中なので共感する』などの声がありました。ニトリのコマは某漫画の有名シーンをオマージュしているので、それに対するツッコミが多かったです(笑)」