“髪型”について娘と話したエピソードを描いた漫画「ママの黒歴史の話」がSNS上で話題となっています。テレビに映る芸能人を見て、「ママも金髪とかパーマにしたら?」と提案する中1の娘。すると、母親は「髪型を変えるのに飽きた。だって若いときに…」と過去を語り始め…という内容で「ファッショナブルでしたね」「現在とのギャップが…」「好きなファッションを楽しみましょう」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

アフロの歌手に憧れて…

 この漫画を描いたのは、主婦のみっちゃん(ペンネーム)さんです。インスタグラムで、2人の娘(中1、小5)の日常をイラストで描いて発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

みっちゃんさん「2019年夏からです。娘たちとの日常をイラスト漫画で残したくて始めました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

みっちゃんさん「テレビを見ながら娘たちと話して、ふと思い出したので描きました」

Q.若い頃、派手な髪型をしていたのは何か理由があったのですか。

みっちゃんさん「当時はやっていたのと、歌手の方がアフロにしていて、かわいいなあと思ったからです。20歳ぐらいのときのことです」

Q.当時、髪型はどのように変化していったのでしょうか。

みっちゃんさん「アフロ→ソフトドレッド→金髪→スパイラルパーマで、23歳ぐらいになって、奇抜なヘアスタイルに飽きて普通になりました」

Q.老人の言葉に腹が立ちましたか。

みっちゃんさん「腹は立ちませんでしたが、悲しかったです…」

Q.他に、髪型が理由で言われたことは。

みっちゃんさん「短大の授業中、私が前の席だと黒板が見えにくいと言われたことがあります」

Q.娘さんたちに、ママの若い頃の写真は見せたのでしょうか。

みっちゃんさん「見たがりますが、私が絶対見せないように隠しています。そして、私自身が隠した場所が分からなくなってしまったので、もう見せたくても見せることができません」

Q.髪型や服装で内面を判断することについて、どのように思われますか。

みっちゃんさん「見た目で判断されるのは仕方ないことだと思います。人それぞれ、好みや価値観が違うので…」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

みっちゃんさん「私の普段のイメージからは違ったので、驚いていらっしゃる方がいました。また、当時の写真を見たがる方や、『ヤンキーだったん?』とおっしゃる方などもいました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

みっちゃんさん「今まで通り、娘たちとの日常と、自分の描きたいイラストを投稿したいです」