今年4月にTBSに入社した野村彩也子アナウンサー。初のメインレギュラー番組である情報バラエティー「真夜中のブランチ」(月1回土曜 深1:28)で進行役を務めています。

 同番組は、放送開始25年目を迎えた情報バラエティー番組「王様のブランチ」(毎週土曜 前9:30)の“深夜版”として月に1回放送。お昼よりも若い層をターゲットに流行や最先端の情報を届ける番組です。

 オトナンサー編集部では、収録直後の野村アナに単独インタビューを実施。番組への思いや現在の心境、今後の目標などを聞きました。

もともと好きだった「王様のブランチ」

Q.2回目の収録を終えて、今のお気持ちはいかがでしょうか。

野村アナ(以下、野村)「今回のロケでは初めて進行役を務めたのですが、まだ全然慣れなくて…。そのロケVTRを見たミキのお二人と向井さんにたくさんツッコまれてしまいました(笑)収録中にアドバイスもたくさん頂いたので、次のチャンスに生かせるようにしたいです」

Q.番組への出演が決まったときのお気持ちを聞かせてください。

野村「『王様のブランチ』は好きな番組の一つだったので、深夜版が作られるのも驚きでしたが、そこに自分が出演できると聞いたときは本当にびっくりしました。お話を頂いた瞬間から、すごく楽しみでした」

Q.初回放送後の反響はいかがでしたか。

野村「ありがたいことにいろいろな人が見てくれて、『次回いつなの?』『また見たい!』とたくさんの方に言ってもらえました。父からも『楽しそうでよかった!』と感想をもらいましたし、出演した他の番組も見てくれているようで、よくLINEが送られてきます(笑)」

Q.ミキのお二人、パンサーの向井さんとご一緒されていますが、収録の雰囲気はいかがですか。

野村「お兄ちゃんのように慕っています! いつも優しくしていただいて、カメラが回っていないところでもよくお話をするのですが、本当に心強い存在です。今回は衣装が4人ともパジャマなんですが、チーム感が出てうれしいです」

Q.番組に出演するにあたって心掛けていることはありますか。

野村「初回収録のときは終始緊張していて、ミキのお二人や向井さんに頼りっぱなしでした。ですので、今回は自分から積極的にアクションを起こしていこうと目標をもって収録に挑みましたが、少し空回りしちゃったかなと(笑)でも、皆さんから、『もっとイジって大丈夫だよ!』と言ってもらえたので、次回以降はもっとやってみようかなって思います」

Q.4月に入社され、研修などを経て、レギュラー番組も担当されるようになりました。コロナの流行など激動の1年だったかと思いますが、今年を振り返っていかがですか。

野村「社会人として新たな生活も始まりますし、テレビ局に入社できて楽しみな部分も多かったのですが、初めの2カ月は出社することすらできなかったので、もどかしい気持ちでした。自粛期間中はリモートで研修を受けていたのですが、同期と会えないのも寂しかったです。

半年前の状況を考えると、アナウンサーとしての自分の姿が全く想像できなかったのですが、今こうして出演させてもらえる番組があるということが本当にありがたいですし、改めて感謝しなければと感じています」

Q.理想のアナウンサー像はありますか。

野村「きちんと情報を伝えることはもちろんですが、テレビを見てくださっている方に元気になってもらえたり、気持ちが和むような番組作りに関わっていきたいです。今年は特にコロナもあって、自宅でテレビを見る機会も多かったと思うのですが、そんなときに、テレビを通して笑顔になっていただけたらなと思います」

Q.今後、出演してみたい番組はありますか。

野村「バラエティー番組にもっと挑戦したいです! 『マツコの知らない世界』『水曜日のダウンタウン』『櫻井・有吉THE夜会』『霜降りミキXIT』など好きな番組はたくさんありますね。バラエティー番組、大好きなんです」

Q.最後に、視聴者の方へメッセージと今後の意気込みをお願いします。

野村「『真夜中のブランチ』はこれから、どんどん盛り上がっていく予感がしていますし、自分も番組と一緒に成長しながら、必死に体当たりで挑戦していきたいと思っているので、ぜひ、週末の息抜きに見てもらえたらうれしいです。

今後の目標は頂いているチャンスを一つ一つ頑張って、まずは一人前のアナウンサーとして、いろいろなお仕事を任せてもらえるようになりたいですし、オリジナリティーも出していきたいので、引き続き応援よろしくお願いします」