朝、息子を幼稚園に送り出したときの出来事を描いた漫画「ドライな僕ら」がSNS上で話題となっています。ある朝、3歳8カ月の息子うーたろうくんを幼稚園の送迎バスに送り出した母親。うーたろうくんは友達とバスに乗り込むと、その後は母親の方を見向きもしませんが、同乗していた女の子は…という内容で「すごくないですか!」「キュンです」「女子力が…」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

同世代の女の子は大人っぽい

 この漫画を描いたのは、mito(ペンネーム)さん(30代)です。イラストレーターとして、インスタグラムやブログで育児に関する漫画やイラストを発表しています。漫画は妊娠中に描き始め、現在は海外勤務の多い夫に向けた絵日記として描いています。

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

mitoさん「自分は男の子しか育てていないので、同世代の女の子の大人っぽい動向に驚き、これはぜひ漫画に描こうと思いました」

Q.登園時、うーたろうくんは全くグズらないのでしょうか。

mitoさん「入園当初はグズっていましたが、朝の支度は遅いものの現在は特にグズることもなく、楽しそうに登園しております」

Q.バスに乗り込む際、「行ってきます」などの言葉もないのですか。

mitoさん「残念ながら、ありません。こちらを見向きもしてくれませんね(笑)幼稚園が楽しいようで、お迎えのバスが来たら一目散に乗り込みます」

Q.うーたろうくんが今、一番夢中になっていることは何でしょうか。

mitoさん「最近はピアノを弾くことと、ミカンを食べることにハマっています」

Q.この女の子はすごいですね。同じようなことは何度かあったのですか。

mitoさん「毎朝、同じパパさんとやりとりをしています。お友達のパパさんなのにすごいです! 今日はハートを3つも窓に描いていました(笑)」

Q.このとき、女の子の親御さんは近くにいたのでしょうか。

mitoさん「女の子は違うバス停から乗る子なので、親御さんと接する機会は残念ながらありません」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

mitoさん「『幼稚園児にして、すでに女子力が高い!』『スキルが高すぎる(笑)』『うちの娘ももうすっかり女です』などのコメントを頂きました。やはり皆さん、この女の子のスキルには驚いていらっしゃるようでした」