“スパゲティ”に関する息子のかわいい勘違いを描いた漫画がSNS上で話題となっています。ある日、「ママしか食べられないスタペッチー(スパゲティ)が食べたい」と言ってきた息子。「それって、どんなもの?」と母親は不思議に思いますが…という内容です。作者の女性に聞きました。

4歳はまだまだ子どもでかわいい

 この漫画を描いたのは、主婦の瓜田めろん(ペンネーム)さんです。インスタグラムで育児漫画などを発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

瓜田さん「2020年12月から描き始めました。育休中で、2人目ということもあり、育児に少し余裕も出てきたので、思い切ってiPadを購入して描いてみました。高いものを買えば、元を取ろうとして描き続けられるかな…と(笑)」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

瓜田さん「兄として、結構頼っていたのですが、言い間違いもかわいいし、まだまだ4歳って幼くてかわいい!とハッとさせられたので」

Q.息子さんはよく、スパゲティをリクエストするのですか。

瓜田さん「毎日、スパゲティでもいいくらい頻繁にリクエストがきます。中でも、ナポリタンが大好きです」

Q.このメーカーのパスタを息子さんは初めて見たのでしょうか。

瓜田さん「このときが初めてです。いつもは特売になっているものを買うことが多いので…(笑)」

Q.「ママ専用の味」はどういうものだと言っていましたか。

瓜田さん「『オトナの味でしょ?』と言っていました」

Q.その後、“真実”を伝えたのでしょうか。

瓜田さん「はい。『よかったー! おいしそうだから、はくも食べたかったの〜』とのことでした」

Q.言い間違いは、あえて直さないのですか。

瓜田さん「一度正したのですが、1日たつと戻っていたので、かわいくてそのままにしています。放っておいてもいずれ正しい呼び方になるので、今はこの言い間違いを堪能したいです」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

瓜田さん「『言い間違いがかわいい』と言っていただきました。息子は『それ、逆に言いづらくない?』という言い間違いが多く、幼児ならではの発想も今だけなので、記録に残していきたいなと思いました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

瓜田さん「子どもは十人十色なので、こういうこともあるんだよっていうのを発信していきたいです。エッセー漫画や創作漫画など枠にとらわれず、いろいろなことに挑戦していきたいです。まずはたくさん描いて、画力を上げたいですね。ご依頼もお待ちしています(笑)」