娘に言われてショックだった一言を描いた漫画「ド派手に傷ついた5歳むすめの言葉」がSNS上で話題となっています。ある日の朝、「どっちが早く着替えるか競争しよう」と娘に勝負を持ちかけた母親。着替え終わり、「お母さんの勝ち!」と勝利宣言しますが、娘が思わぬ一言を…という内容です。作者の女性に聞きました。

お着替え競争は余裕があるとき

 この漫画を描いたのは、イラストレーター・ウェブ漫画家のオヨネ(ペンネーム)さんです。インスタグラムとブログ「およよな日常+」でエッセー漫画を発表。noteを通じてイラストの受注なども行っています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

オヨネさん「漫画を書き始めたのは小学生からです。娘が生まれてから、ツイッターで『育児漫画』というジャンルがあることを知り、娘のかわいい記録を残したくて投稿するようになりました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

オヨネさん「朝の支度をしていたときに唐突に言われて、『ズコー(昭和)』っとなったので描きました(笑)」

Q.お着替え競争をしたのは、このときが初めてだったのですか。

オヨネさん「お着替え競争は自分に余裕があるとき、たまにやっていました。保育士YouTuber『てぃ先生』の動画を見て試しました」

Q.娘さんは普段から、ママがお化粧をする様子を観察しているのでしょうか。 

オヨネさん「横でじっと…ではありませんが、チラチラ横目で見ているような気がします。おもちゃのお化粧道具でまねをしているので、意識はしていると思います」

Q.「お化粧をしないと外を歩けない」ということは、ママが娘さんに教えたのですか。

オヨネさん「『なんで、大人(の女の人)はお化粧をするの?』と聞かれたときに『大人はお化粧をするのがマナー(決まり)なんだって』『日に焼けたら嫌だからお化粧をするんだよ』『かわいいお母さんの方がいいでしょ♪』などと伝えていました」

Q.着替え以外に「競争」を取り入れて楽しく行っていることがあれば教えてください。 

オヨネさん「時々ですが、『自分の洗濯物をかごに早く入れる競争』『朝起きて、誰がトイレに一番に行くか競争』などをしています」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

オヨネさん「インスタグラムでは引き続き、子どもたちの面白おかしい成長記録や今描いている『妊婦が夫を滅ぼしかけた話』シリーズ、他にも、ギャグ調のエッセー漫画を発信していく予定です。子どもがある程度大きくなったら、プライバシーの問題もあるので、そのときは自分の過去のポンコツ話なども描いていきたいと思っています。

SNS以外では、イラスト作品の出展や創作漫画、絵本制作に挑戦していきたいです。挿絵や書籍のお仕事などお待ちしております!」