トイレに行った息子の衝撃的な姿を描いた漫画がSNS上で話題となっています。ある日、自宅のトイレに行った4歳の息子。しばらくすると、大きな水音がしたので、様子を見に行った父と母が目撃したのは…という内容で「かわいい」「いろいろカオス」「漫画みたいな流れですね」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

このときは、大人のまねをしたかった?

 この漫画を描いたのは、アーティストのAnri(ペンネーム)さん(30代)です。ウェブサイトでイラスト作品を、インスタグラムでは育児漫画などを発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

Anriさん「息子が生まれたときからです。写真や動画で撮れなかった出来事を記憶したくて、絵日記を始めました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

Anriさん「私も夫も息子本人もびっくりした出来事だったので、漫画にしました」

Q.普段から、1人で温水洗浄便座を使っていたのですか。

Anriさん「普段から、1人でトイレには行きます。『温水洗浄便座は使わなくていいよ』と教えていたのですが、このときは大人のまねをしたかったんでしょうね。ポチッと押したら大惨事でした」

Q.自分で片付けようとしていますが、普段から掃除をしていたのでしょうか。

Anriさん「息子は掃除が好きで、特にトイレは汚れると掃除をします。ただ、今回は水の量が多くて、自分では手に負えなかったようです」

Q.この間、何分くらいの出来事でしたか。

Anriさん「5分くらいです。途中から、トイレじゃない水の音がしたので、夫が先に駆けつけました」

Q.この状況を見て、どう思いましたか。

Anriさん「私も夫も爆笑しました。まさかのハプニングで、一生懸命やった結果が『全裸で洗面台』。何でも全力でかわいいなと思いました」

Q.この状態から救出された後、息子さんは何と言っていましたか。

Anriさん「『いぱい、ぬれたね!(いっぱい、ぬれたね)』と言っていました」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

Anriさん「『うちもやりました』のコメントがいくつもあり、トイレを覚える時期のあるある事件なんだなと思いました。これから、子どものトイレトレーニングをするパパさんママさん、心の準備を!(笑)」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

Anriさん「私は育児漫画家やブロガーではないので、今まで通り、日常の出来事を描きたいと思います。本業のアートは作りたいものがたくさんあるので、頑張って制作していきたいと思います」