衛星放送・通信事業などを手掛けるスカパーJSAT(東京都港区)が、サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会(11月20日開幕)を前に実施した「スポーツ観戦に関する調査2022」では、カタール大会の優勝予想も聞きました。ブラジルが圧倒的な支持を集めて1位、ドイツが2位でした。

ブラジルが圧倒的1位

 調査は10月25日〜同26日、ネットエイジア(東京都中央区)の「ネットエイジアリサーチ」モニター会員のうち、年に1回以上スポーツを観戦(テレビ中継など含む)する15歳〜79歳の男女を対象にインターネットで行い、1000人の有効回答を得ました。

 全回答者のうち、最近1年間にサッカーを観戦した人に、カタール大会で「優勝すると思う国」を自由回答で聞いたところ、ブラジルを163人が挙げて1位、ドイツを57人が挙げました。スペインが31人で3位、日本を挙げた人も28人いて、フランスと並んで4位でした。

 一方、今大会で日本代表が「どこまで勝ち進むと思うか」と聞いたところ、「ベスト16(グループリーグ突破)」(28.3%)が最も高くなり、「グループリーグ敗退」(23.5%)、 「ベスト8」(21.0%)が続きました。日本は、同組に優勝経験のあるドイツ、スペインが入っていますが、グループリーグ突破を予想する人の割合は69.4%と、7割の人は日本代表のグループリーグ突破に期待を寄せているようです。

「スポーツ観戦に関する調査2022」では、スポーツ観戦に関するさまざまな調査をしており、結果はスカパーJSATのホームページで見ることができます。