ニフティ(東京都新宿区)が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」が、小中学生を対象とした「ゲーム」に関する調査を実施。その結果を発表しました。

1日のゲーム時間は「1〜2時間」が最多

 調査は2022年9月から10月にかけて、小中学生の子どもたちを中心とする同サイトの訪問者を対象に、インターネットリサーチで実施。2355人から有効回答を得ています。

 まず、「1日何時間くらいゲームをするか」について聞いたところ、最も多かったのは「1〜2時間」で、全体の24%を占める結果となりました。以下、「30分〜1時間」(23%)、「30分以内」(14%)と続いています。「3〜4時間」「4時間以上」と答えた人は2割未満でした。

「ゲームは誰と一緒に遊ぶことが多いか」を聞いてみると、79%が「1人で」と回答。「オンラインでリアルの友達と」(29%)、「オンラインで知らない人と」(28%)など、リアルの友達と遊ぶときも含め、「オンラインで遊ぶ」人が多いことがうかがえます。

 では、今どきの小中学生たちはどんなゲームが好きなのでしょうか。

「持っているゲーム機」の1位となったのは、全体の76%を占めた「Nintendo Switch」でした。2位は「スマホ・タブレット」(60%)、3位は「ニンテンドー3DS・2DS」(36%)、4位は「PS4・PS5」(13%)となっています。

 ゲーム機で遊ぶ「好きなゲーム」については、「どうぶつの森」シリーズの最新作「あつまれ どうぶつの森」(Nintendo Switch用ソフト)が全体の46%を占める圧倒的1位に。次いで、2位が「マインクラフト(Minecraft)」(33%)、3位が「スプラトゥーン3」(31%、Nintendo Switch用ソフト)で、いずれも小中学生の30%以上を占める結果となりました。

 その他、自由回答では「ポケットモンスター」シリーズや、バトルロイヤルゲーム「フォートナイト(Fortnite)」、「桃太郎電鉄」などのタイトルが上がっています。