気温がぐっと下がり、温かいラーメンが恋しい季節となりました。LINE(東京都新宿区)が運営するスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」が、「好きなラーメンのチェーン店」に関する調査を実施。その結果をランキング形式で発表しました。

1位は「近畿」で高い支持

 調査は2022年9月、LINEユーザーである日本全国の15〜64歳の男女を対象に、ウェブ調査で実施。5254人から有効回答を得ています。

 まず、「普段、ラーメンのチェーン店に行くかどうか」について聞いたところ、「行かない」と回答した人の割合は23.8%でした。なお、「行く」と回答した人に、ラーメンのチェーン店の中で好きなお店はどこかを聞いています。

「好きなラーメンのチェーン店」の全体1位は「天下一品」。エリア別では「近畿」(16.1%)、「中国」(10.5%)、「四国」(14.6%)の3エリアで1位となりました。同店を好きな理由としては、「スープがおいしい」が7割超とトップに。2位以降は「麺がおいしい」「1人でも利用しやすい」が続く結果となっています。

 全体2位は「一蘭」。「九州・沖縄」(14.9%)で圧倒的1位となった他、「関東」(6.6%)、中部(4.5%)、近畿(5.5%)、中国(7.3%)などでも人気のようです。好きな理由としては「スープがおいしい」が1位となりましたが、2位の「麺がおいしい」と3位の「一人でも利用しやすい」は、他のお店と比べて高い割合を占めています。

 全体3位は「幸楽苑」でした。東北エリアでは32.0%と高い割合で1位となっています。好きな理由の上位には「値段が安い」「コストパフォーマンスがいい」が入り、3位には「立地がいい」がランクインしました。

 その他、札幌・旭川・函館ラーメンなどでも有名な北海道では「ラーメン山岡家」(16.4%)が1位となり、2位は「らーめん山頭火」(6.4%)が入っています。また、中部の1位に選ばれた「スガキヤ(Sugakiya・寿がきや)」(11.6%)は、「値段が安い」「コストパフォーマンスがいい」「待ち時間が少ない」「子ども連れで利用しやすい」「デザートメニューが充実している」といった理由が、他のお店と比べて高い割合となりました。