2020年、令和2年のスタートです! 皆さん、いかがお過ごしですか。小顔美スタイリストの佐々木由美です。

 たるみ始めたフェースライン。「最近、横から見たときに顎のラインがたるんでしまって老けてみえる」。こんなお悩みはありませんか。

 気を抜くとすぐにもたつくのが、顎から頬までのフェースラインですが、たまってしまった老廃物を押し流すことで顔の輪郭がよりシャープになります。

 フェースラインがたるんでしまうのは、顔の筋肉が緩んで、重力のまま下へ垂れてしまうから。そこで、美しいフェースラインを復活させるために必要なのが、フェースラインを引き締めてあげることです。

 フェースラインに隙がなく、顔と首の境目がハッキリしていることが、フェースライン美人の基本。顎からフェースラインのたるみを取ることが、小顔作りには欠かせません。ここが引き締まるだけで痩せた印象になるのです。

 そこでご紹介したいのが、自宅で簡単30秒、たるみを取ってシャープなフェースライン美人になる「簡単6ステップ」です。さあ、トライしてみましょう(基本的にクリームやオイルを顔になじませて行ってください)。

(1)顎から耳までのラインがターゲット。
(2)親指の付け根の出っ張った骨を使う。
(3)親指の付け根を、しっかりと顎の骨の内側にピタッと当てる。人さし指側面は顔に当てる。
(4)(3)ができたら両手を顎の骨に当てる。
(5)顔を傾け、右手親指の付け根の骨をぴったりと密着させながら、顎先から耳の付け根に向かって滑らせる。顎のたるみを根こそぎ押し流すイメージで5回行う。
(6)反対も同様に行う。

 慣れてきたら、以下にチャレンジしてください。

・1日1回「30秒1セット」を行い、回数を少しずつ増やす。
・6ステップを行った後、両耳裏にあるリンパ節を軽くプッシュして、耳裏から首筋まで老廃物を流すようにマッサージする。たまってしまった老廃物をさらに押し流すことで、顔の輪郭がよりシャープになる。

 入浴後のケアで、クリームや美容液をつけるときのステップとして習慣化させるとよいですね。フェースラインをよみがえらせ、今日からフェースライン美人を目指してみませんか。