海外でもだいぶ飲めるようになってきた日本酒。国内の外国人はさらに、選択肢や飲む機会があるから、日本酒好きも増えているのかもしれない。各国の大使館員や経済団体、メディア関係者など200人以上を招待した「日本酒フェア2017〜國酒を味わう〜」 のプレイベント SAKE NIGHT 2017 from All Over Japan(日本酒造組合中央会)でアンケート調査を行い、回答した外国人の6割近くは、毎週日本酒を飲んでいるという。

sub2 日本酒をどのような時に飲みたいか、という質問には、「日常の食事のとき」「特別な食事のとき」と食事に合わせて飲みたいと回答した人が半数近く。また、日本酒のどんなところに魅力を感じるか、については、「味」と、「食事との相性」が合わせて6割以上。「ワインに似ているので、白ワインに合う料理なら大抵の料理に合う」という意見や、「他のお酒と比べると癖がなく飲みやすい」などの声が寄せられたという。

sub4sub5 また、日本酒を飲む頻度については、毎週飲んでいると答えた人が57%に上った。「月に1回」もしくは「ほとんど飲まない」と答えた人も、日本酒を好まないわけではなく、「飲む機会がない」のが主な理由だった。