ちょっと想像してみて下さい。もしも印刷物がこの世に存在しなかったら・・・。もしも印刷技術が生まれなかったとしたら・・・。「えっ、それは困る〜。あの大切な私の思い出は印刷なしにはありえなかったから」と思った人はすぐペンをとりましょう。あるいはキーボードに向かいましょう。

 あなたの印刷への思いを伝えてほしいと願っているのは、第1回「印刷と私」コンテストを実施している、一般社団法人日本印刷産業連合会 グリーンプリンティング認定事務局。このコンテストは、“私にとって大切な印刷製品”“記憶に残る印刷物”“印刷の思い出”など、印刷にまつわるエッセイ・作文を広く一般から募集し、優秀作品には賞金・賞品が授与されるというもの。文字数が400字以内の小学生の部と、800字以内の一般の部(中学生以上)があり、締め切りは2017年9月10日です。11月20日には表彰式が行われ、入賞作品は「印刷と私」作品集として発行されます。

 コンテストの審査委員長は、「くまモン」の生みの親としても知られる放送作家・脚本家の小山薫堂氏。多くの著作があり印刷産業とも関わりが深い同氏は、2016年には初代グリーンプリンティングPR大使に就任しています。小山氏からのメッセージは次のとおり。

 「自分の作品が印刷された時の喜び。あるいは、誰かの想いを印刷物によって共有した時の感動。印刷は全ての人の心に魔法をかけます。そんな印刷にまつわる素敵な物語をお待ちしています」

 この夏、小山氏を驚かせるようなエッセイをあなたも書いてみましょう! 応募の詳細はグリーンプリンティング認定事務局のホームページで。

第1回「印刷と私」コンテスト開催概要

●テーマ:「印刷と私」
●募集内容と賞:?一般の部/中学生以上 エッセイ800字以内
小山薫堂賞(2編)賞金10万円
優秀賞(5編)商品券1万円分
?小学生の部/小学1年生〜6年生 作文400字以内
小山薫堂賞(2編)図書カード3万円分
優秀賞(5編)図書カード3千円分
●応募締め切り:2017年9月10日(日)必着。