もうすぐ夏休み。旅行を計画している人もいるかな? でも、慣れない旅先に不安を抱く人は少なくないようで、「海外旅行時のトラブルと対処法」に関する調査(エアトリ・東京)によると、海外旅行に行く際に、65%以上の人が不安を抱いたことがあると回答した。img_161231_1

 10〜70代の1,045人を対象に実施した調査。一番多かった不安は「治安」。 人混みを避けるなどの努力はできても、交通機関や街角でも起こり得るテロは、旅慣れた人でもなかなか不安を払しょくできない。一方、荷物の紛失や盗難、言語、ぼったくりや強引な勧誘については、渡航回数が少ない人ほど不安を抱えていた。逆に飛行機の遅延や欠航、災害などについては、渡航回数が多い人の方がより多くの不安を抱いていた。img_161231_3

 実際にトラブルに遭遇した場合の対処法を見ると、パスポートを紛失した場合、89%が「最寄りの日本大使館や総領事館に届ける」ものの、必要書類を作成するための「最寄りの警察に届ける」人は33%に留まった。また、飛行機に乗り遅れそうな場合、「とにかく空港に向かう」(69.2%)人が大多数だ。もちろん空港へ急行すべきだが、同時に「とにかく電話を!」というのがプロのアドバイスだ。