人と人との触れ合いや交流…従来自然だったことや、推奨されてきたことまでもままならないコロナ禍。新型コロナウイルス感染症の影響は、多くの人にさまざまな不安をもたらしている。そんな中、SOMPOホールディングスは「今日という日を、楽しむために。」をキーワードに、ミュージシャンの桑田佳祐さんが出演する新テレビCM「小さな生命」篇(30秒)を、4月9日から全国で放映。身の回りにいる人を大切にしながら、笑顔を絶やさず、しっかりと前を向いて生きていこうというメッセージを発信する。

 2020年2月から同社とパートナー契約を締結している桑田さんのCMは、今回が第三弾。前回までと同様、桑田さんはサラリーマン役で登場。タクシー内で同乗していた部下からもうすぐ子どもが産まれることを伝えられ、「今日にでも産まれるのでは?」と冗談めかしていたさなか、部下の妻から本当に陣痛が来たことを知らせるメールが届くと表情が一変! 大慌てで運転手に目的地変更を告げ、部下を病院へ届ける。会社に戻って数時間後、無事出産の報告が携帯電話のビデオ通話で届くと、嬉しさに思わず目から涙がポロリ。集まってきたオフィスの仲間たちに男泣きを見せまいと笑顔で振る舞い、“小さな生命”が誕生した喜びを皆で分かち合う。音楽には桑田さんがSOMPOグループのCMのために書き下ろした楽曲「金目鯛の煮つけ」が使われている。映像はCM特設ページと、損保ジャパン公式 YouTube チャンネルでも視聴できる。また、CM特設ページ上では、WEB限定特別バージョンも公開する。

 桑田さんのセリフに厳密な台本はなく、撮影はストーリーと雰囲気に合わせアドリブで進められていった。赤ちゃんを喜ばせようとスマートフォンに向かって「バア!」とおどけ、逆に赤ちゃんをびっくりさせてしまう“オチ”のシーン。桑田さんは、本番直前に監督がお手本をみせたところ、あまりにも力の入った演技に「うまいな〜。そんなに上手にできないよ」と苦笑い。しかし本番でカメラが回ると、桑田さんからお手本を超える「バア!」が飛び出し、監督の「バッチリです!」の合図で見事 OK となったという。

 今回、複数パターン撮影した“オチ” のシーンの中で、テレビでオンエアされるのは1パターンのみだが、“オチ違い”の別パターンも特別バージョンとしてWEB限定で公開される。スマホを産まれたばかりの赤ちゃんに見立て、「高いたか〜い!」をするように頭上に掲げたところ、勢い余って椅子ごとひっくり返ってしまうというドタバタなシーンも必見!

https://youtu.be/0u6XbhH04Ok