新しい生活様式、ニューノーマルが定着した感があるコロナ禍2年目となる今年、新生活に関してどのように意識が変化したのだろうか? アイブリッジ(大阪市)はモニター会員のうち20〜60代の男女会社員1,000人を対象に「新生活に関する調査」を実施した。

 地域によっては、3度目の緊急事態宣言の発令によって、歓送迎会などの開催が今年も難しくなっているが、そうした中で63.7%の人が新人歓迎会や懇親会を不要と回答。実際、行う予定がないと回答した人は84.3%に達するなど、歓送迎会や懇親会を開催する方が珍しくなった様子だ。

 次に、今年の新入社員について質問してみると、新入社員で許せない行動・言動で最も多いのが「頻繁に遅刻をする」で3人に2人に達している。新入社員でいきなり遅刻は確かに許せないし、今からそれでは先が思いやられるだろう。以下「(ポケットに手を入れるなど)話を聞く態度が悪い」、「提出期限を守らない」と続く。

 反対に、「許せる」行動としては最も多いのが、半数強の人が挙げている「会社の飲み会に参加しない」で、この点は歓送迎会や懇親会を不要としている人が多いこととリンクしているようでもある。