緊急事態宣言の解除で、多くの酒飲みの人は外でお酒が楽しめると喜んでいることだろう。そんな中、LINEリサーチ(LINE)は日本全国の20〜50代の男女4,204人を対象に、好きなお酒の種類などについて調査を実施。それによると、どの世代でもお酒は飲まないと回答した人が2割程度いたが、飲むという人に好きなお酒を聞くと…。

 全体でみた場合のトップは「チューハイ・サワー」となり、僅差の2位は「ビール/発泡酒/第三のビール」のビール系飲料だった。居酒屋でも家飲みでも手軽に飲めるお酒が人気となっている。3位以降は、「梅酒・果実酒」「赤ワイン/白ワイン/ロゼワイン」「ハイボール」と続いた。

 年代別では、「チューハイ・サワー」とビール系飲料は30〜40代でいずれも人気が高かったが、20代では「チューハイ・サワー」、50代ではビール系飲料が2位に10ポイントの差を付けるトップとなるなど、年代間で好みが大きく異なるようだ。一方、「チューハイ・サワー」「リキュール/カクテル」「梅酒・果実酒」の3つは年代が低くなるほど人気が高くなる傾向に。50代以上の人が若い時代には、コンビニなどで売られているこれらのお酒は、現在に比べると多くなかったことも影響しているのかもしれない。

 一方、「スパークリングワイン」は女性で挙げる人の割合が高く、特に40代女性で人気! 「日本酒」は人気に年代の差はなく、どの年代でも2割前後だった。最近人気の「ハイボール」はすべての年代でランクインし、30〜40代で割合が高めとなっている。