今も昔も、子どもの習い事に熱心な親は少なくない。今ドキの子どもたちは、どんな習い事がトレンドなのだろうか? 習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」を運営しているシーク(横浜市)は、0歳から12歳の子どもを持つ延べ1,027人の保護者を対象に、全56ジャンルの習い事についてのアンケートを実施。調査は3月18日〜3月22日の期間に行った。

 それによると、習い事のトップは、スイミング教室で243人の保護者が回答。子どもが7歳、8歳、9歳のケースで多く見受けられ、習わせる理由として「体力をつけて欲しいから」「小さい頃から体が弱くて、肺を丈夫にしたかったから」「自分を守るためにも泳げたほうがいいから。体を強くするため」といった声が聞かれた。体力づくりを目的に通っている例が多い。

 2位にランクインしたのは、172人の保護者が挙げた英語教室。最も多い年齢層は5歳(15%)だったが、英語は早ければ早いほどいい──といった感じだろうか。「英語が喋(しゃべ)れると、将来仕事の幅が広がるので」など将来を考えて習わせる親が多いようだ。

 3位は127人が回答したピアノ教室。女の子を中心に、昔から習い事の定番の1つだが、今の時代も人気が高い。ピアノ教室は、8歳が最も多く17%を占めているが、11歳で14%、12歳で13%と長い期間習う子どもが多いようだ。

 なお、4位以下は、通信教材、学習塾、習字・書道、サッカー、そろばん、運動教室、ダンスと続いた。